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2019年12月 9日 (月)

まぐろを美味しく食べよう! 山菱水産(株)学習会を開催しました!〜北西ブロック委員会

2019年11月19日(火) 10時〜12時 大子中央公民館にて
参加者:大人10名 ブロック6名

「まぐろの学習会をしたい!」との組合員さんの声で、山菱水産(株)の佐々木様を講師にお招きし、学習会を行いました。

はじめに、プロジェクターにてまぐろの5種類の特徴や生息地などを詳しく説明していただきました。本まぐろは世界全体の漁獲量1%しか獲れないが、養殖技術が発達してきているとのこと。インドまぐろは身の脂が豊富で刺身として人気、現在は漁獲量が大幅に制限されているとのこと。目鉢まぐろは赤身が強く、日本での流通量が多い。黄肌まぐろは漁獲量はまぐろ類の中で一番で、缶詰の材料として重要。袖長(備長)まぐろは、まぐろ類の中では最も小型で気候変動で獲れにくくなってきているとのこと。
また、世界のまぐろ漁場や漁法、部位なども説明していただき、まぐろの栄養はDHAやEPA 、たんぱく質、カルシウム 、タウリンが含まれていて、脳の働きを活性化させるDHAは一番多く含まれているとのことでした。
山菱水産(株)独自の流通があり、直接水揚げされたまぐろはそのまま工場で冷凍のまま加工され、センターへ納品後、組合員さんのもとに宅配されていることもわかり、みなさん安心して注文できる! と喜んでいらっしゃいました。
まぐろの原産地表示の説明では、漁場は隣同士だが、日本船舶が漁獲したかで国産品になるとのことなども説明していただきました。
また「冷凍マグロはなぜ賞味期限が短いのか?」では、まぐろは−35℃よりも高い温度では、酸化が進んでしまうとのこと。なので家庭の冷凍庫は−18℃位なのもあり、メト化(変色は、色素たんぱく質ミオグロビンが酸化されてメトミオグロビンになる)が進んでしまう。だから、冷凍まぐろの賞味期限は30日と短いとのことです。

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最後に、映像でまぐろの水揚げからネギトロ、漬け丼の商品が出来上がるまでを見せていただきました。

そして試食では「旨味天然まぐろのすき身丼」、「旨味天然まぐろの中落ち」、「まぐろ甘大葉みそ」、「お得用まぐろ丼」の4種類を海鮮丼にして食べ比べしました。佐々木様から「ねぎとろは、混ぜて食べると、ふわふわになって美味しいですよ!」と教えていただきました(^-^)

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《感想》
  • まぐろの産地、種類、どうしてお手頃価格なのか、良く分かりました。美味しいまぐろ商品をありがとうございました。
  • まぐろの方がサバよりも栄養があるのも分かり、またタウリンがあるというのも分かりました。いつもサバを食べていましたが、これからはまぐろも多く食べようと思います。
  • これからも安心して生協から買えます。

北西ブロック委員会では、「見て! 聞いて! 食べて! 産直を知ろう!!」をテーマに活動しています。今回は、「co・opクオリティ産直 岩手県産わかめ」を紹介しました。

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