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2018年12月20日 (木)

「コープデリ茨城ミートセンター」バス見学会~お米育ち豚のカット工場で職人のワザをみてきました。~北部ブロック委員会

2018年12月6日(木)
参加人数:21名(組合員16名 非組合員1名 理事1名 ブロック委員2名 職員1名)

今日のお天気はあいにくの雨、予定通り21名参加でのスタートとなりました。
まず、建物に入り、一人ずつ自動で決まった量のアルコールがでる消毒器で手を消毒し、会議室へ。衛生管理が徹底しています。
そして、早速、ガラス窓越しに豚肉カットラインを見学しながらセンター長より説明をしていただきました。
向かって右手には枝肉といわれる、頭と手足の先が切り落とされた豚肉がぶら下げられて並んでいます。そこから、大きく3つに切断してからの、抜骨と一時成型作業。機械を使っての作業を想像していたところ、実際はほとんどが人の手により作業が進められています。職人さんはすべて骨の位置、筋の位置を把握しているそうで、とても鮮やかに全身を使った動きでひたすらカットしていきます。
豚肉は2℃に冷やされていて、室内の温度も冷蔵庫並みに低いため、肉の鮮度は保たれていますが、職人さんにとってはとても過酷な中での重労働だと思いました。また、作業する動きがまるで早送りかと思うくらいとても速く、力も入っているため怪我などの心配もあるそうです。豚肉が食卓に並ぶまでに、ここまでの大変な作業を通ってきていることを改めて実感しました。

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見学の後は、センターの役割についてや豚肉の品種や銘柄についての講義。
こちらのセンターではお米育ち豚と産直豚のどちらも加工していますが、まず7時40分の朝一番にお米育ち豚の加工を行い、いったん清掃ののち、産直豚の加工に入るそうです。休憩を入れて、14時半までの一日の作業で、460頭~470頭加工しているとのこと。その量にも驚きました。豚肉の品種に関しては、最近目にする「三元豚」が3つの品種の掛け合わせでできた品種とのこと。読み方も「さんげんとん」と読むことを知りました。さらに品種だけではなく、コープの「お米育ち豚」のように飼料にお米や、ハーブ、お茶などを与えている銘柄豚も種類がいろいろあることもわかりました。

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見学が終わり、集合写真を撮るときには雨も上がり、とてもよい写真が撮れました。やはり、大きな一頭ずつの豚肉がつぎつぎとカットされている映像は衝撃的ではありましたが、命をいただいている、ということに改めて気づくことができてとても貴重な体験でした。

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《参加者の感想》
・安心してコープの精肉が食べられることがわかりました。
・豚の品種や飼料など、とても勉強になりました。
・驚きました。その一言です。あの動きの速さ、作業はとても大変なことです。
そういう過程を経て店頭に並んでいるんだな、とわかりました。
・「いただきます」の言葉のごとく、「いのちをいただく」という感謝の気持ちをもっていきたい。

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コメント

参加した方の感想に「いただきます」の言葉のごとく、「いのちをいただく」とありました。本当にその通りだと思います。感謝して、美味しくいただきたいと改めて思いました。

こうして、加工しているところも見ることができるのは、自信を持ってお届けしているからですね。豚さんを育てた方の苦労、こうして加工して下さっている方の苦労を知り、『いのち』を大切に頂きたいと思います。

鮮度を守るために寒い中、手作業で行っているんですねsign03
ハーブやお茶をとっている豚さんもいるんですねpig
命をいただいていることがよくわかりました。

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