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2018年11月 1日 (木)

‘産地の想いをつなぐ’「JA佐渡 産地視察・交流」参加報告

2018年10月12日(金)~10月13日(土) 新潟県佐渡市にて
参加者:26名(コープデリ連合会会員生協理事 職員 組合員理事 ブロック委員長)

コープデリ連合会主催の「JA佐渡 産地視察・交流」に行ってきました。
コープデリでは、「佐渡トキ応援プロジェクト」として「CO・OP産直新潟佐渡コシヒカリ」の販売を通して(1kgにつき1円を「佐渡市トキ環境整備基金」に寄付)、佐渡トキ保護活動の宣伝、支援および活動への参加など、生物多様性の大切さを社会に浸透させるための取り組みをしています。

初日は上越新幹線で新潟駅まで行き、そのあと新潟港まで移動。新潟港からはジェットフォイルで65分で佐渡の両津港に到着です。
バスで「佐渡トキ交流会館」へ移動し、佐渡米生産者の齋藤真一郎さんから「トキと共に持続可能な農業へ」というテーマでお話をいただきました。トキをはじめとする様々な生き物と共生できる「生物多様性農業」が根付き、経済だけでない農業の価値を、トキを通して消費者や世界に発信していくのが佐渡の役割だと、熱く語る齋藤さんの言葉に心を打たれました。経済とのバランスや、「生物多様性農業」の考え方を広めるのに時間がかかることなど、課題はたくさんあると思いますが、このような農業が日本全国に広がり、「佐渡の風景」がいろいろな所で見られる時代が来たら素晴らしいですね。

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2日目は、はじめにコープデリで扱う佐渡米が貯蔵されている「カントリーエレベーター」を視察しました。「カントリーエレベーター」とは、農家が稲刈りした「もみ」を持って来て乾燥・調整・保管を行う施設です。中の階段を上らせていただきましたがとても大変で、大きな施設だということを実感しました。

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次にトキ放鳥10周年記念田んぼアート会場「朱鷺と暮らす郷」に移動しました。この日はトキ放鳥10周年を記念して、コープデリ連合会から佐渡市への寄付金贈呈式も行われました。

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贈呈式の後、コープデリグループ職員・組合員、コープにいがた・コープクルコ組合員親子、生産者、佐渡Kids生きもの調査隊、新穂中学校、佐渡総合高校の生徒らとともに、稲刈りを行いました。

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佐渡視察交流を通して、佐渡の「生物多様性農業」の取り組みへの理解が深まりました。今回体験したこと、学んだことをより多くの組合員さんに伝えていきたいと思います。そして、少しでも多くの人達にこのすばらしい佐渡の農業の理解者、応援者になってもらいたいと思いました。

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