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2018年9月 5日 (水)

ピースバスツアー・予科練記念館見学会〜西部ブロック委員会

2018年8月28日(火)
参加人数:22名(一般組合員15名 子ども5名 ブロック委員1名 理事1名)

戦後73年の今、あらためて平和の大切さについて考えてみませんか。ということで、ピースバスツアー・予科練記念館に見学に行ってきました。
今回、ブロックをニュースをご覧になったお子さんから「前に家族で行ったよね」ということでご家族でその話題になり、ご家族で参加された方々、戦争の悲惨な体験をぜひ子どもに伝えたい。と参加されたお母さんとお子さんたち、戦争の体験をされていらっしゃる方が、その当時のことをぜひ娘に伝えたいと参加されたお母様と娘さん、など皆さん様々な想いを持ってご参加くださいました。

予科練記念館に入るとすぐに、ガイドの方が予科練の歴史について、いつ、どういう状況から予科練が始まったのか? その状況を詳しく説明してくださいました。飛行場として広い土地が必要だったことから、始め横須賀にあったものが阿見町に移ったこと。そして日本全国から志願した若者たちが当時74倍という倍率で優秀な若者が選抜されたこと。また、当時の予科練生の訓練の様子や生活の様子など、写真や映像とともに、またそこに展示されているものとともにガイドさんがお話をしてくださいました。その映像からは、その訓練がかなり厳しいものであったことがうかがえました。予科練生はほとんど休みがなく、たまにある休みの日には近くにあるお店で、まんじゅうやあんみつを食べることだったそうです。

そして戦争がどんどん激しくなり、人が敵の飛行機に飛び込んだり、潜水艦に突撃したりする特攻隊として彼らは、国を守る! ということで、若い貴重な命をかけて海に散っていきました。その想いは簡単には語れません。ある史記には「一度逝く前に、お父さん、お母さんと会いたかった。行く前に故郷の上を飛んで行きます。」というものがあり、それを聞いて当時のその予科練生の飛び立つ前の想いを想うと目に熱いものが出てきました。

また今回の見学会の中で印象的だったのは、始めのうち、つまらなさそうにしていた小学生の男の子が、最後の頃の映像では身を乗り出して夢中になって見ていたことでした。

参加者の感想
・戦争の悲惨さを感じ、胸にくるものがあった。聞いていて涙が出そうになった。その当時の若い人たちの気持ちを思うとせつなくなった。
・初めて予科練記念館を見学した。若い人にも後世にも、このことを伝えていくべきだと思った。
・子どもたちに見せたいと思って、この見学会に参加した。家族のために自分から志願した若者の気持ちを思った。そして彼らがいたからこそ、今の平和があると思った。
・学校で教えてもらえない戦争の悲惨さを学ぶことができた。
・3、4年前に家族で来たが、その時は、パッパッパッと見て、子どもたちにはあまり残っていなかったと思う。今回コープのチラシを見て、子どもたちの方から話があって参加した。今回は、ガイドさんが付いて説明を聞けたので、内容の濃いものになったと思う。

戦争とは何と悲惨なことか! この戦争を2度と起こしてはならないと、強く想いました。また、この体験は後世に伝えていかなければ、それが私たちに唯一できることであると思いました。また、こうして国を思って犠牲になった、多くの方々がいらしたからこそ、今の日本が平和であることも強く想いました。

平和募金1,552円集まりました。

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コメント

夏休みということで、お子さん達も平和について考えることができてよかったと思います。
予科練では、親の立場に立ったら息子を戦争に行かせることの気持ちを、身を引き裂かれるような気持ちを感じずにはいられません。

コメントありがとうございます。
予科練記念館に行ってみた時、それを感じました。
たくさんの方々、特に未来の大人となる子どもたちに、これを見てもらいたいです。

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