« AED初級講座&ほかほかぜんざい♪〜南西ブロックうしく店コープ会 | トップページ | やりきった! 初学習会☆反省会を行いました〜南西ブロックどきどきコープ会 »

2017年2月13日 (月)

国産うなぎの学習会(日本生協連)開催しました〜南西ブロックどきどきコープ会学習会

2017年2月9日(木) ポケットファームどきどきつくば牛久店体験教室にて
参加人数:メンバー6名 一般組合員15名 担当ブロック委員1名

当日は朝から雪が降り、開催が危ぶまれましたが……牛久周辺は積もる程ではなく、無事開催する事が出来ました。足下の悪い中、多くの方にご参加いただき嬉しく思います。

日本生活協同組合連合会 営業本部中央第一支所の米沢様を講師にお迎えし、国産うなぎの産地や養殖技術等を説明していただき、2種類の産地のうなぎの食べ比べを行いました。
まず、DVDを交えながらうなぎの基礎的なお話を伺いました。うなぎの生態は、これまで謎とされてきましたが、東大海洋研究所がマリアナ諸島付近でふ化したばかりの稚魚を大量に採取してから、研究が進んだそうです。海流に乗って、成長しながら日本近海へ向かい、シラスうなぎに変態した頃に日本など東アジアの川を上り、そのまま河川や沼で暮らし、成熟して再び元の海に産卵しに戻るとの事です。
大隅産のうなぎは、鹿児島県の串良川河口に来るシラスうなぎを捕獲し、それを養殖しています。生産量は有名な静岡を抑え、鹿児島が1位なのだそうです。大隅産うなぎの工場加工品の95%が生協向け商品で、ハウス内の養殖池では24時間管理、池から加工工場まで養殖組合の組合員が養殖したうなぎを、情報が把握できるよう管理番号等で徹底管理して出荷しているので、安心して食べられますね。
生産量3位の宮崎産うなぎについては、大隅産に似ていますが、加工商品はきざみで提供しています。たれの味付けも、大隅が辛め、宮崎が甘めになっているそうです。地域によっても背開き、腹開き、蒸す、蒸さない等様々な食べ方があるようです。

うなぎについて学んだ後、大隅産と宮崎産のうなぎを、ご飯の上に乗せて食べ比べしました。
試食品
『CO・OP産地指定うなぎ蒲焼 鹿児島県・大隅産』※長焼き1枚を1人半分
『CO・OPうなぎめしの具』※きざみ
メーカー提供品です。『CO・OP無洗米ななつぼし』のご飯の上にそれぞれのどんぶりに乗せて、食べ比べをしていただきました。

《うなぎのお供に……》
『CO・OP生みそ汁減塩わかめ』+『京小町麩』
『CO・OPハト麦入りブレンド茶』
『CO・OPぴよっちサブレ』
『キットカットミニ 大人のいちご』
『オリーブ塩せんべい』

参加者の感想
*鹿児島・大隅産は硬めで食べやすい、宮崎産は鹿児島産に比べて柔らかかった。
*養殖うなぎの価格が稚魚の獲れ高によって決まるのに驚きました。完全養殖はまだまだ大変なのですね。
*とても美味しかったです。コープのうなぎは安心だと分かったので、うなぎはコープで買います!
*ウナギはとても美味しかったが、ご飯が生煮えみたいで残念でした。
*うなぎの保護活動の生協の活動に理解でき、消費者として私達も河川を汚さないよう活動へ賛助していきたい。

うなぎは、国際自然保護連合に絶滅危惧種の指定を受けた生き物です。乱獲や環境悪化、海流の変化等が原因と考えられるそうです。稚魚の捕獲量によって、うなぎの価格も変動します。この先も安定して安全なうなぎが食べられるよう、私達も日々の生活を注意して暮らして行きたいと思います。
米沢様、ありがとうございました(^^)

Dkdk170209_01

米沢様の説明をDVDと共に詳しく学習します。

Dkdk170209_02

本日試食させていただく試食品です。大隅産のは、夏の土用の丑の日に販売される高級な物でした(*^^*)

Dkdk170209_03

左が大隅産、右が宮崎産……早速食べ比べ♪ 美味しかったです!

« AED初級講座&ほかほかぜんざい♪〜南西ブロックうしく店コープ会 | トップページ | やりきった! 初学習会☆反省会を行いました〜南西ブロックどきどきコープ会 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« AED初級講座&ほかほかぜんざい♪〜南西ブロックうしく店コープ会 | トップページ | やりきった! 初学習会☆反省会を行いました〜南西ブロックどきどきコープ会 »