2017年2月16日(木) 河内町西共同利用施設にて
参加人数:12名(登録人数14名)ブロック委員1名
今年の冬は、例年のような大雪も降らず、晴れの日が続いて割りと過ごしやすかったようですね。厳しい寒さもそれほどなく、メンバーのみなさんも 体調を崩されることなく、いつものように賑やかに集まってくださいました(それが一番の喜びです!!)。
今回は、温かな日差しの中で、“桃の節句”前のひとあし早いキラキラ華やかちらし寿司を試食しました。(●^o^●)
【簡単ちらし寿司】
●CO・OP五目ちらしの素(たけのこ・人参・しいたけ・れんこん・かんぴょう入り)……すっぱ過ぎないので子どもにも大人気商品! やさしい味は他メーカーとの違いに驚くほど!!
●うすやき卵……お店並みにキレイに焼いていただきました。職人技!
●きはだまぐろ切り落とし……半解凍のうちに縦切りに。
●サーモンスライス……ちょっぴり贅沢に。彩りも華やぎます。
●桜でんぶ……ぱらぱらと散らして。
●のり……細切りにして。
ちらし寿司の素には色々な具材が入っていますが、その上にさらにまぐろやサーモン、錦糸卵を乗せて、見事な『華やかちらし寿司』が出来上がりました!!!!!! お味は、間違いなくサイコーに美味しかったです!!
【超簡単回鍋肉】
●そろってgood! 産直豚肉を使った回鍋肉セット……簡単なはずです!! すべてがひとつに入っていますから(笑)今回は玉ねぎをプラスしちゃいました。豚バラ肉の量が結構入っていて、柔らかくて美味しかったです♪
【おみそ汁】
●CO・OP有機白みそ
●CO・OP粉末だし
●差し入れの大根
●差し入れのネギ
●人参
【デザート】
●CO・OPバニラシューアイス……おなかいっぱいのはずなのに、ぺろりと食べられちゃう! イッツ マジック! 中にバニラアイスがぎっしり。なかなか食べ応えアリ!
●ぬれやき煎辛八“からっぱち” ……(地域ページより)お煎餅の生地に一味唐辛子を練りこみ、たれには焼き団子風の甘口醤油を使っています。
外はザクザク、中はたれがたっぷり染み込んでもっちもちの、ぬれせんべい。山形・秋田などで収穫されたばかりの厳選されたお米を使い、真壁町の工場で研究を重ねたこだわり製法で製造。まろやかな甘辛味が好評でした。地域ページに掲載されているので、メンバーの方々もよく買うようです。担当者もファンになりました。
●ゆず羊羹……(地域ページより)奥久慈地方でとれた“ゆず”の、果汁と皮を使っているので、とても爽やかで軽い羊羹。(香料不使用) 口当たりも軽く、羊羹独特なねっとり感はなく、後味すっきり。(JA常陸)
【その他 差し入れ】
●浅草雷おこし
●美味しい羊羹
●白菜・きゅうりのお漬け物
●五色(担当者おススメ! 毎年いつも大量購入)
●meijiミルクチョコレート(バレンタインチョコ制作の時に大量購入;)
〖本日のお話し合い〗
○常総市ほぺたん食堂……2月の開催状況と今後について
○2017年度 環境基金 助成先決定について……地元河内町で、来年新開校する中学校と、町立の小学校が確定。メンバーさん方になじみの深い身近な学校なので、とても喜んでいらっしゃいました★
○納豆の年間購入額水戸市が日本一に!……〈納豆の聖地・水戸〉は、年間1世帯当たりの納豆購入額が、2012年:4位 2013年:1位 2014年:2位 2015年:5位……これでは〈聖地〉とは呼べない! と、一念発起。プライドを賭けた戦いが始まりました。
水戸市や県の納豆協同 組合は、コープ水戸店と連携し《納豆川柳》を募集。11月までの累計は盛岡市に67円もの差をつけられ2位だったが、12月にはJR水戸駅で納豆500パックを無料配布したりお正月に向けた納豆活用法のチラシを配るなどして、最後までPRを強化。ついに堂々の《1位》に!
県の非公認キャラクターねば~る君は「日本一はうれしいネバねぇ。この日が来るのを首が、いやっ、体をなが~くして待ってたネバよ! 水戸にならって他の町も、もっともっと納豆を食べてほしいネバよぉ~!」と コメントしました。
しかしながら、ライバルの盛岡市や福島市では、納豆汁などの料理が浸透し、生活には欠かせない食材になっているところを見ると、納豆は体を温めたり機能を整えたりする効果があるようで、人は自然と生活に納豆を取り入れているのだと思いました。
やっぱり、納豆ってすごいんだなぁ。。。
(ちなみに、メンバーの皆さんは、年間5565円なんて安い方よ! うちはもっと食べてるわ! とおっしゃっていました。さすが、健康の町 河内!!!)
○げんき通信……コープサロン募集について他
○ときめきスマイル……振り込め詐欺・くらしの電話相談ダイヤルについて他
○エプロン(食と農の情報誌)……いちごについて話が広がりました。
次回は
2017年3月8日(水) 10時~ 河内町西共同利用施設にて
終活講座(本部より専門の職員をお呼びして)を開催します。
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