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2016年12月19日 (月)

いばらきコープの産直産地「常陸野産直センター」の圃場確認に行って来ました。

2016年12月14日(水)
参加者:いばらきコープ組合員6名 職員1名 常陸野産直センター職員1名 生産者2名 茨城ふるさと産直ネットワーク事務局1名

「グリーンBOX」という商品を知っていますか?
それは全国有数の農産県茨城の旬の野菜の詰め合わせが週に1回産地からのお便りと共に届く商品です。
どんな育て方をしたかわかる!
だれが育てたのかがわかる!
どんな食べ方が出来るのかわかる!
これが「グリーンBOX」の魅力♪
生産者と組合員との意見交換を大切に出来ている商品ですから、年に数回、組合員が産地の畑を訪ねて生育履歴や生育状況を見学し、生産の現場の声を聞く機会を設けています。
事務局の安本さんから今年は日照不足によりわたしが知る限り一番の大凶作だと聞いて心配しながら畑に向かいました。 

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石岡市、ごぼう生産者の飯田さんの畑です。日当たりが良く水はけの良い緩やかな傾斜地に広がっていました。5月に種をまいたごぼうはこれから出荷の時期を迎えます。本来であればまっすぐ1本に伸びるごぼうが今年はこのような状況です。原因についてはこれから部会で検証する予定。

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解説をしてくださる飯田さん。
「寒い夜に収穫してると掘り上げたごぼうから湯気がたつんだよー、冬の作業は大変だよ、それにごぼう畑は深くふかふかに耕すから雨が多いと機械ごと土にうまっちゃって死にはぐった人もいるんだよ」
「自然相手だと経験が役にたたない事もおおくてね、毎年が1年生だと思ってやってるよ。」
ご夫婦で賢明に取り組む姿が垣間見れました。

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石岡市、大塚さんのローズキャロット(品種はクリスティーヌ)をまいた畑です。8月にまいた種は度重なる台風で流され、まき直しました。しかしその後も日照不足で順調な生育が望めなかったため特別栽培基準を超えた肥料を入れなんとか育ててきました。茨城ブランド人参のローズキャロットとして販売するには特別栽培基準を満たしていなければなりません、大塚さんの畑では今年は諦めて通常の人参としての出荷です。

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冷たい雨のちらつく畑で質問に答えてくださる大塚さん(左から2人目)
「今年は玄米を土に入れてみたんだけどな~、出てきた米の芽を狙って鳥が集まっちゃって失敗した!」
「妻が希望する野菜にも挑戦してみてるんだ」人参の横には見た目も可愛らしい芽キャベツが育ってました。
「でも、これ、収穫が大変よ!!」グリーンBOXに入れて欲しいと言った私たちの希望は却下でした(笑)
チャレンジ精神あふれる大塚さんでした。

これからもお互いに顔の見える関係を深め愛着を持ってお野菜をいただく事を誓った視察となりました。

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