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2015年12月 7日 (月)

予科練平和記念館バス見学会〜北部ブロック里美コープ会

 2015年12月3日(木)
参加者:メンバーさん1名 組合員19名 非組合員2名 ブロック委員1名 計23名

~命の尊さ、平和の大切さを子どもたちに語り継ごう~をテーマに予科練平和記念館見学会を開催しました。

◆見学内容◆
学芸員の説明を聞きながら約1時間館内を見学しました。
・予科練とは『海軍飛行予科練習生』及び制度の略称。第一次世界大戦以降、飛行機の需要がたかまり、欧米に遅れまいと若いうちから訓練し熟練の搭乗員を育てようと昭和5年から始めました。14才~17才の少年を全国から試験で選抜し基礎訓練をするもので、終戦までの15年間で24万人が入隊し、2万4千人が訓練を経て戦地へ赴きました。中には特別攻撃隊として出撃した方も多く、8割の方が戦死されたということです。
・館内は、予科練の制服の「七つボタン」をモチーフに7つの空間から構成され、それぞれのテーマごとに写真、映像、手紙、実物などで紹介されており、当時の訓練生の日常や心情を伝えています。
・予科練があった阿見町も空襲にあいました。その恐怖を、体験された方々の証言映像で紹介しています。
・映画『サクラ花~桜花最期の特攻~』の撮影で使われた一式陸攻機の操縦室などの展示もありました。

◆参加者の感想◆
・参加して、今一度平和についで考える機会が持てました。次回は是非家族と一緒に来館したい。予科練世代の中学、高校生に知ってもらいたいです。
・非人道的で、悲しみや苦しみだけを残す「いくさ」が本当にあったことを改めて実感しました。先人たちのご苦労、苦難の上に私たちが存在することに感謝したい。戦争を知らない世代としてとても考えさせられました。
・やんちゃな子ども時代に、死と隣り合わせの生活をせざるを得ない状況、戦争は絶対やってはいけないです!
・国のため何も惜しまんと散った若き人々……今の平和が続く努力をしたいです。
・親兄弟に宛てた手紙や遺書に心打たれました。特に母親に宛てた遺書が多く、まだまだ母を恋しく想う年頃の子供たちの、決して口には出せない生きてまた母に合いたいと言うが心の叫びがひしひしと伝わってきて涙が溢れました。
・先の戦争を、忘れず語り継ぐためにめに、一度といわず毎年訪れたい場所だと思いました。

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次回の里美コープ会
1月19日(火) 10時~12時 上深荻コミセンにて開催

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コメント

予科練は、戦争というものを改めて考えさせられる場所ですね…
是非 若い人達に足を運んで見てもらいたいです。

平和は、当たり前ではなく意識して築いていかないといけないですね。たくさんの方に見学していただきたい施設ですね。

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