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2015年11月26日 (木)

「産地の想いをつなぐ」とちぎ産地視察・交流報告

2015年11月18日(水)~19日(木)

目的:「おいしく食べて、地域から日本の農業を応援します」

視察参加者:古口理事長(団長) 組合員理事6名 デリ宅配センター職員7名 コープネット職員7名 合計21名

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生産者がイチゴを収穫してパックし箱詰めしたイチゴをレーンに流します。

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冷蔵庫の中には換気扇のような機械が設置されていた。これは、イチゴが老化しないために、イチゴが発する「エチレンガス」を外に排出する装置でした。

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いちこのパック詰め初体験。店頭にイチゴが並んだ時をイメージしてパックを作りました。

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いちご生産者野沢部会長の圃場では、露地栽培と 高床栽培を視察しました。露地栽培は地熱があるので温度管理は大変ではないが、病気(うどんこ病など)になりやすい。高床栽培は土の部分が地面から離れているので、根の部分にヒーターが入って温度管理をしている。露地に比べて高さがあるので収穫がしやすいのが利点。ビニールハウスの温度管理はすべてコンピューターで自動調整され、屋根が開閉する。すごい!!

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大谷石とは西暦800年頃から宇都宮市西部の地下より発掘され、石材として現在まで発掘されています。地下深くから産出され、その発掘によって生まれた地下洞窟は、東京ドーム3個分に匹敵するような、想像以上の規模の洞窟になっています。その洞窟を利用することをこれまで研究し、その成果が実り「大谷石室」が誕生しました。
大谷石室は自然のまま、人口付加することなく年間を通して平均気温は6~7度、平均湿度は70~80%で保たれています。その上大谷石特性の防菌作用および空気の浄化作用が働くので商品の劣化や酸化を抑制でき、人口保管と比較にならない安全性があるそうです。
自然の恵みをそのまま生かし「大谷石室」によって、いつでも安心で安全なおいしいお米や梨が届く事になったそうです。少ないですが梨が発する「エチレンガス」も大谷石は吸収するそうです。宅配で届く「にっこりなし」が、このような管理・保管のもと届けられると思うと思わす購入したくなりました。

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ナスの品種「あのみのり」の花と収穫するナスの様子

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特産のニラの漬けもの、ニラ玉、ヤーコンの煮物の試食をいただきました。どれもおいしくいただきましたが、特にニラの根元の漬けものは珍しく絶品でした。

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しいたけの発育が悪い時は軽くたたく。たたきすぎるとたくさん出てしまうので注意! 落雷や台風、大雨や地震など、気象の影響を受けやすい。とてもデリケートな一面を発見!!

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生産農家が収穫したしいたけを選別してパック詰めする

生産者の皆さんへ……産地のこだわりや取り組みを知り、これからもおいしい野菜や果物をたくさん食べて、生産者のみなさんがますます元気になるようにたくさん届けてほしいと思います。お忙しい中ありがとうございました。

南部ブロック地域理事 青木尚美

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コメント

大谷石の力をかりて新鮮さを保ってたなんてw(゚o゚)w知らなかったわ~

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