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2015年10月 5日 (月)

産地の想いをつなぐ

2015年10月inにいがた

コープネット事業連合の組合員と職員が新潟県の生産者のもとを尋ねました。
私たち組合員には食品がどのように生産されているのかわかりにくくなっています。
フードチェーンの一員として、産地を訪れ生産者の方々との交流を通して産地の特徴や苦労を勉強してきました。

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新潟市は雪の多い都市です。信号機は縦型で着雪をふせいでいます。
6、7、8月の降水量が比較的少なく果実栽培にむいているそうです。

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信濃川の氾濫によってもたらされる肥沃な土が梨を美味しく育てます。土手の上から見た河川敷に梨畑が広がる特徴的な風景。

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雪の降る寒い日も缶コーヒーで手を温めながら誘引作業を行います。と語る生産者の青木さん。
代々受け継いだこの土地で梨の栽培を始めました。

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この時期が旬の“あきづき”口の中で果汁がはじけるようにシャキシャキです。
甘さと酸味がほどよく“幸水”に似た印象です。美味しい梨は肌がざらざらでもなくツルツルでもなく色は濃すぎず。
実のおしりの方が甘いそうですよ♪

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赤い紐状のものは害虫誘引トラップです。薬剤散布の手間を省きます。

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梨の選果場には糖度をはかる機械も設置。間違いなく美味しい梨の出荷を目指しています。

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ネーミングがいいね~♪

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試食ごとにアンケートを記入して感想をお知らせします。

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長岡市の“大口レンコン”の畑。
凍る水と粘土質の為収獲には機械が使われています。
機械の水圧と手に持ったホースからの水で一株づつほりあげてはその場で簡易選別をします。大変な重労働です。

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大口レンコンの特徴はシャキシャキとした歯ざわりと甘さです。
茹でただけのレンコンはトウモロコシの味がしました。

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生産者の堀さん。
レンコンは風に弱い茎を持っています。台風の被害が少ない晩成のこの品種は土地に合った野菜ということでした。
コープの組合員に納得の美味しい作物を届けたいという強い思いと、地域農業に対するこだわりを知ることができました。
ご案内くださった皆さん
ありがとうございました!

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