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2015年7月17日 (金)

ピースバスツアー・予科練平和記念館〜西部ブロック八千代コープ会

2015年7月14日(火)、ピースバスツアーで、阿見町にある予科練平和記念館に行ってきました。
参加者16名(メンバー10名 一般組合員3名 ブロック委員3名)

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予科練平和記念館の前にて

戦後70年という節目の年ということもあり、ピースバスツアーとして今回のバス見学会を企画しましたが、改めて命の尊さ、平和の大切さを再認識することができました。

予科練とは、「海軍飛行予科練習生」及びその制度の略称で、昭和5年に教育が開始されました。14歳半から17歳までの少年を試験で選抜し、搭乗員としての訓練をしました。当時、海軍は少年たちにとって憧れの職業でした。また、官費で教育が受けられることや、お国の為に役に立ちたいという考えから、志願する少年はとても多く、第一期生は受験者5807人に対し、合格者は79人だったそうです。

今回は、予科練の制服である「7つボタン」をモチーフに7つの空間から構成された展示室を、案内の方の説明を聞きながら見学しました。

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7つの展示室はそれぞれ、入隊、訓練、心情、飛翔、交流、窮迫、特攻、のテーマで分かれています。

訓練の部屋には、月・月・火・水・木・金・金といわれるような過密な一週間のスケジュールで、大変厳しい訓練や教育を受けていた様子を、当時の取材に基づくイラストや写真、つり床などの実物で展示されていました。

心情の空間では、当時の訓練生の手紙や日記、手記なども展示してあり、希望と不安の中で日常を過ごしつつ、訓練に明け暮れた少年たちの心情に触れることが出来ました。

最後の展示室のテーマは特攻です。ここでは、10分ほどの映像の中で、多くの予科練出身者が特攻で命を失くした事実を紹介していました。映像の最後に、「お父さん、お母さん、さようなら」という字幕が出てきたときは、とても胸が締め付けられるように苦しくなり涙が止まりませんでした。

60分ほどの見学でしたが、とても内容が濃い充実した見学になりました。

参加者の皆さんからの感想です。
・ 当時の人々の犠牲のおかげで今の平和があることをしみじみ感じました。
・ 息子をもつ母親として胸がつまりました。
・ 期待通り、心打たれる内容の濃い見学となりました。最後の特攻隊の出陣の場面では、涙なくしては見られませんでした。人間が自爆をしていくなんて想像もつきません。
・ もっと若い人にもみてほしいです。

予科練平和記念館見学のあと、あみアウトレットで各自昼食をとり、そのあと、6月にリニューアルオープンしたコープつちうら店でお買い物をしました。

お店に入るとすぐに歓迎の文字が目にとまりました。細かい心遣い、うれしいですね。

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また、店内では、メンバーさんが惣菜の量り売りコーナーで使い方が分からず困っていたところ、お店の方が丁寧に分かりやすい説明をしてくれたのでとてもうれしかったそうです。お忙しい中、ありがとうございました。西部地区にも店舗欲しいですね。

バスの中で平和募金を参加者の皆さんから戴きました。合計1699円になりました。ありがとうございました。

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