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2014年12月 3日 (水)

第6回被災地視察ツアー~福島・中通り編

原発事故で大きな影響を受けた同地区の現状や
復興に向けての取り組みをテーマに視察に行ってきました

日時:12月1日(月)
参加者:組合員36人、職員2人

<コース>
☆NPO法人ハッピーロードネット
(「ふくしま桜街道・桜プロジェクト」など復興に向けての様々な取組について代表の西本由美子様のお話)
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☆居住制限地域の視察
(JR富岡駅周辺などを西本様と地産地消ネットふくしま様の案内で)
   ↓
☆浜通り医療生協 小名浜生協病院
(全国の生協からの寄付で設置されたファースト・トラック・ファイバーの見学)
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☆いわき・ら・ら・ミュウ
(津波の被害から復活したおさかなセンターで買い物)

コープうしく店を出発したバスは、常磐自動車道で福島県広野へ。

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桜プロジェクトにより震災前に植樹された桜の一部は、立ち入り制限区域のバリケードの向こう。

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JR富岡駅周辺は、今も津波を受けたその日のままでした。

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天神岬から広野火力発電所を望む。眼下にはブルーの除染廃棄物の袋の列がみえます。ここは津波を受けた土地、ここにおいて大丈夫なのでしょうか。
私たちの電力を賄うためにフル稼働を始めた煙突からは毎日煙が出続けています。きれいな星空も日々みえづらくなっているそうです。

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雨にも関わらず除染作業中でした。

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ここは関係者以外立ち入りができない場所~Jヴィレッジ~東京電力の関係者が毎日ここからバスで20キロ先の福島第一原発などへ向かっています、その数1日に3500人が復興に向けて作業を行っています。

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<参加者感想>
・放射能への恐怖を実感。
・桜の周辺の草刈ボランティアに参加したい。
・人のいなくなった街に怖さを感じた。
・私の出身の街を見てもらって嬉しかった。
・どこか他人事だったけれどその意識が変化した。
・見てきたことを友人や近所に話をすることだけでも復興の手助けになることに気づいた。
・伝えることが大切。地元の方に「こんなにたくさんの方に見に来てもらって嬉しい」と言われたのがとても印象に残った、躊躇している友人にも「ぜひ行ってらっしゃい」と伝えたい。

関係者以外立ち入れない場所で視察を行い、復興に取り組む被災地の方々の案内を受けることができるのは、生協のツアーだからです。そのことがこの取り組みを収穫の多い充実したものにしています。今後もこのツアーを続けて欲しいという思いで帰ってきました。

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コメント

関係者しか立ち入れない区域の視察は、緊張感が伝わりました。実際に目で確認できたことは、いろいろな意味で大変な体験でしたね。福島のことを思って下さる方々がいらっしゃったことに、感謝致します。m(__)m

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