14 産地・工場見学

2019年2月11日 (月)

行ってきました!『CO・OP九州のカットほうれん草』〜ラブコープ工場産地交流会「イシハラフーズ(株)」

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2019年2月7日(木)~8日(金)

今回の日本生協連 ラブコープ工場産地交流会は宮崎県にある「イシハラフーズ」です。
このラブコープの取り組みは、コープ商品のお取引さまを訪問し、交流することによってコープ商品を知り、産地や工場の「想い」を共有することを目的にしています。

冷凍の「CO・OP九州のカットほうれん草」は、以前はよく使っていました。だって、洗わなくていいし、使いたい分だけ使えるし、冷凍庫にあれば「安心♪」な食材ですから。でも、畑をやるようになって手が出ない商品になっていました。
そんな私がラブ(。・ω・。)ノ♡「CO・OP九州のカットほうれん草」になってしまいました。

なぜなら……

まず、そのイシハラフーズでは生産者から集めた「ほうれん草」を加工しているのではなく自社で土づくりから種まき(播種)、雑草退治を兼ねた土寄せ(中耕)、収獲まで社員が畑(圃場)の管理をしています。(↓イシハラフーズが開発したアプリを使って、QRコードから作業履歴を管理)

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点在している畑ごとに、この看板があります。

元気な土から元気なほうれん草が育っています。

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収穫前には人の手で草取りです。近隣の方や中国からの研修生、福祉施設の方が働いています。

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今年はほうれん草もすくすく育っていますが、草も。。。( ノω-、)クスン

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ほうれん草は、すぐに加工に移されるため、刈り採り式で収穫しています。土から10㎝ほどのところでカットしながら収獲。作業のしやすさをいつも考え、農機具の改良もオリジナルです。(すごい!) こうして収穫されたほうれん草は、最短2時間で冷凍加工されます。(すごい!)
ほうれん草は徹底的に洗浄され、センサーと人の目によって異物や形状不良・枯れと取り除きます。もちろん、畑ごとにトレーサビリティも管理されています。
ブランチング(下ゆで)により、アクは取り除かれ、急速冷凍により鮮度やうまみが閉じ込められています。だから、冷凍なのに、畑から収穫したばかりの甘みのあるほうれん草なんですね。

イシハラフーズさんのすごいところは「残留農薬検査センター」を自前で持っているところ。(すごい!!!) 畑ごとに430の農薬成分を調べています。しかも2時間で診断できる最新式機器を導入しているため、出荷前にわかります。(すごーーーい!)
なぜ、430もの使っていない農薬を調べるんですか? の問いに「近隣の畑の農薬が風で飛んで来るドリフトのためです。」2015年には、隣の畑のごぼう栽培時の農薬が検出され、圃場丸ごと1トン廃棄ということがあったそうです。(1トンは約2000パック相当)

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イシハラフーズさんの商品は生協9割、学校給食1割だそうです。「こだわって作っているから、それを評価してもらえる生協とは『取り引き『ではなく『取り組み』なんだと、石原社長がおっしゃっていました。
イシハラフーズさんは地域の困りごと(高齢化による廃農や耕作放棄地問題、障がい者の自立支援など)を笑顔に変える、そんなうれしい会社でした。

最後に、『CO・OP九州のカット小松菜』のおすすめです♪ 鉄分・カルシウムはほうれん草の2倍!! 女性にはうれしい食材です。是非!小松菜もお試しください~~!

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‘産地の想いをつなぐ’JAふくおか八女 産地視察・交流参加報告

2019年2月4日(月)〜5日(火)
参加者:コープデリ連合会理事 組合員 職員10名

1日目
福岡空港で迎えて下さり、更に高速で約一時間半南下。

JAふくおか八女本店にて概要説明
自然豊かな管内ではお茶をはじめ、いちご、みかん、ぶどう、なし、キウイフルーツなどの果樹、なす、とまとなどの野菜、電照菊、ガーベラなどの花などの生産が盛んとのこと。採れないものがないんじゃないのかと思うほどです。

お茶の入れ方教室
今回は一人当たり3人分入れて両隣りの方にも飲んでいただくとのことでした。100℃の熱湯を湯呑みに入れただけで5℃から10℃下がります。更にあまり目にしたことのない「湯さまし」へ入れます。その間に八女茶を1人3g、2人目からは2gずつ急須に入れ適温に覚ましたお湯を注ぎ40秒〜1分待ちます。
ポイント!
急須の蓋の穴って注ぎ口の方側にするんですって。そして、1→2→3→3→2→1→1→2→3と、ほんの少しすつ注ぎ最後の一滴まで残さず注ぎます。

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両隣りの方と交換していたをだきました。不思議です。同じに教わったのに味が全然違うんです。二煎目は10秒くらいで十分だそうです。

茶パイロット視察
芸術的な緑のジュータンを前にお話していただきました。平地にしてから始めると3年目くらいから採れ、いいお茶になるのには5年くらいかかること。3月〜4月の天気や気温がとても大事なことなど。煎茶、かぶせ茶、玉露茶の違いなどわかりました。天皇杯他、各種茶品評会において数々の農林水産大臣賞を受賞、また食の安全や環境保全に取り組む農場に与えられるJGAP認証を取得しておられるなど誇りと自信を持って活躍されていることが後継者不足の解消になっているのではないでしょうか。

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たけのこ圃場視察・収穫体験
脱サラをして他の方から熱心に指導を仰ぎ数年で賞を取るまでになった農家さんにお世話になりました。八女のたけのこは孟宗竹という12月くらいから採れる少し小さめのものでした。頭も出ていない、足で踏んでみればわかると言われましたがまったくわかりませんでした。頭が出てしまったらおいしくなくイノシシも食べないとのことでした。イノシシと競争だそうです。
竹にはカラーテープで1年目〜4年目の区別がしてあります。5年目には切って粉砕して飼料にするそうです。たけのこには表年と裏年がありだいたい1年ごとに採れる年、採れない年があるそうです。今年は裏の裏、本当に少ない年だそうです。そんな中でも受け入れてくださったことに感謝です。
採りたてのたけのこをその場で茹でて、ゆず梅みそ、わさび醤油、塩と三種類の味でいただきました。私は普段たけのこは好んで食べない方でしたが絶品でした! プライベートでも来てみたいと思ってしまいました。特に塩をちょっとつけると甘みがひきたちました。

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キウイ選果場視察

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交流会
生産者の奥さま方と楽しくお話できました。ご夫婦で農家をされていること、両親と同居されている方が多いことなどわかりました。フルーツのビタミンCをたくさん摂ってるからでしょうか、お若くてお元気でお綺麗な方たちばかりでした。

2日目
就農支援センター視察
いちご農園視察・収穫体験
途中でおいしいイチゴの選び方を教えていただいたら更に甘くて美味しかったです。先端が甘いので綺麗な三角形は贈り物用に。自宅で食べるなら先が広くて大きいものがいいそうですよ!

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パッケージセンター視察

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多くの女性の方が熟練の技で活躍されています。

立野選果場(とまと)視察
環境センター視察
契約している畑から四ツ角と中心部5箇所から土を採取し混ぜて土壌検査をしていること、採取から二日間でデータ化していることなど伺い、農家を守る、消費者を守る仕組みがちゃんとできていることがわかりました。

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昼食交流
地元の飲食店へJAふくおか八女管内で採れた野菜、フルーツを特別に持ち込んで調理してもらったメニューでした。もちろん八女茶も飲み放題。とても美味しかったです。

よらんの(直売所)視察

2日間、盛りだくさんのスケジュールでしたが安心安全な取り組みを伝えたいというJAふくおか八女の皆さまの熱意が十分伝わってきました。全国的にいうと農家の高齢化、後継者不足が深刻な問題となっていますが八女はとても元気! 日本全体も生産者、消費者、JAさんが一体化してともにがんばればまだまだいけるんじゃないでしょうか。消費者の私たちに出来ること、買って応援、食べて応援、伝えて応援ですね!

JAふくおか八女の皆さま二日間本当にありがとうございました。一緒に参加したデリ連合会の皆さま本当にお疲れ様でした。

2019年1月28日 (月)

「イトウ製菓工場見学会といばらきコープ理事長と語ろう!」を開催しました。〜北部ブロック主催

2019年1月25日(金)
参加者:20名(組合員17名 非組合員1名 ブロック委員2名)でイトウ製菓の見学。
いばらきコープ本部では、鶴長理事長 職員1名 理事1名 ブロック委員4名も加わり交流しました。

イトウ製菓の見学は、担当の田上さんよりイトウ製菓の歴史・会社概要、クッキーとビスケットの違いについてなどのお話をしていただいてからDVDでクッキーとビスケットの作り方などを観賞しました。
その後、製造工程と包装工程の見学をさせてもらいました。昨年5月に第二工場の隣にできた「Atelier  Petit  Bois」も寄らせてもらいました。

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イトウ製菓第二工場とAtelier  Petit  Bois

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見学の様子

〈イトウ製菓工場見学の感想〉
・お菓子の出来るまでの過程を知ることが出来てよかったです。
・クッキーとビスケットの違いなどわかりやすい説明があり、よかったです。
・1枚1枚、丁寧に作られていて安心しました。より一層イトウ製菓が好きになりました。

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集合写真

見学後、いばらきコープの本部でひたちなか店で作ったお弁当を食べてもらいました。鶴長理事長にも来ていただき、皆さんから日頃利用している感想やご意見、質問などをしていただき、交流しました。

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理事長との懇談会

〈理事長との懇談会の感想〉
・理事長と初めてお会いすることができ、とても優しく私達消費者の身になって考えてくださることが嬉しかったです。そんな方の元での商品ですので、間違いないだろうと思います。これからも利用し続けていきたいと思います。
・理事長がとても気さくな方でよかったです。自己紹介しながらの質疑応答時間は皆さんの話も聞けてとても貴重な時間でした。見えなくなるまで手を振り見送ってくださり、ありがとうございます。
・理事長との懇談会、とてもよかったです。回答や説明がわかりやすかったです。このような企画良いと思います。

2018年12月27日 (木)

岩下の新生姜ミュージアム見学会~北西ブロック委員会

2018年11月26日(月)
参加者:組合員19名 ブロック員4名

~自然溢れる栃木、岩下の新生姜ミュージアムに見学に行きました~
岩下の新生姜のカラーであるピンクで彩られたミュージアム、まず最初に皆様と写真撮影 「 しんしょうが~(^^」パシャ

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2グループに分かれ、DVD鑑賞
~新生姜のできるまで~
コストの問題でなく土壌の条件がよいところということで、実は国内生産ではなく、台湾で原材料は作られているということ。加工、選別、殺菌洗浄、漬け込み、梱包、仕分けと一連の流れを学ぶことができました。
次に楽しみにしていた生姜漬け込み体験! 最初に漬け込んである大根やうずらの卵などを試食しました。次に、専用ボトルに皆さんお一人お一人好きなデコレーションをし、数種類の野菜を詰め込みます。
1.オリジナル
2.しそ風味
3.ゆず風味
いずれかお好みの味をボトルにいれて漬け込みました(*^^*)

館内では、新生姜の展示物、生姜を使ったランチもあり、オリジナルグッズを買えるお土産コーナー、レシピもいただけたりと充実の見学となりました(*^^*)

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《試食品》
・国産米100%古代米せんべい
・キュービーロップ
・coop柿の種チョコレート
・coopクオリティ大山乳業の特選牛乳を    使ったベルギーワッフル
・coopココナッツクッキー
・coop健康配慮鹿児島の黒酢ドリンク
・coop産地指定三陸産茎わかめ(エシカル商品)

〈感想〉
・漬け込み体験が楽しかったです。
・生姜の肉巻きランチを美味しくいただきました。
・生姜を使ってのいろいろな料理、興味深かったです。
・充実していました。生姜の使い方も新たにわかりました。

~新生姜のレシピで美味しく、体も芯からあたたまりそうですね~

2018年12月26日 (水)

なめがたファーマーズヴィレッジ見学に行って来ました(^^)~北西ブロック委員会

2018年11月29日(木)
参加人数:16名(組合員13名 ブロック委員3名)

冬ということを忘れてしまいそうな暖かい気候に恵まれ、なめがたファーマーズヴィレッジを見学しに行って来ました(^^)!

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2013年に廃校となった小学校を利用したやきいもファクトリーミュージアムがメインの見学会です。ミュージアムでは、クイズ形式で教室を巡り、お芋の歴史、集められたお芋がおいしくなるために保管する方法(キュアリング倉庫)を学び、お菓子作りのラインを見ることができました。各場所で説明を受けるたびに、「そうなんだ。知らなかった。」という声が聞こえてきました。

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案内の方から、焼き芋の皮を食べますか? という質問が出ました。「食べないかな。」という方がほとんどでしたが、「ぜひ、皮ごと食べてください。」とのこと。理由は、皮付近にヤラピンという成分があり、食物繊維で体にとても良いとのことです(^^)
さつまいもについて学べる学校ということで、参加者みんなで無事、卒業できました🎵

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~見学の感想~
・小学校を感じる部分で学んだかと思えば、近代的なお菓子作りのラインナップが見れたり、楽しかったです。
・身近な野菜、さつまいもは、興味があったので色々知ることができ楽しかったです。

今回の工場見学は、子供から大人まで楽しめるミュージアムで、案内される方の説明も分かりやすかったです。短い時間で、さつまいものことを、知ることができた見学会でした。

2018年12月20日 (木)

「コープデリ茨城ミートセンター」バス見学会~お米育ち豚のカット工場で職人のワザをみてきました。~北部ブロック委員会

2018年12月6日(木)
参加人数:21名(組合員16名 非組合員1名 理事1名 ブロック委員2名 職員1名)

今日のお天気はあいにくの雨、予定通り21名参加でのスタートとなりました。
まず、建物に入り、一人ずつ自動で決まった量のアルコールがでる消毒器で手を消毒し、会議室へ。衛生管理が徹底しています。
そして、早速、ガラス窓越しに豚肉カットラインを見学しながらセンター長より説明をしていただきました。
向かって右手には枝肉といわれる、頭と手足の先が切り落とされた豚肉がぶら下げられて並んでいます。そこから、大きく3つに切断してからの、抜骨と一時成型作業。機械を使っての作業を想像していたところ、実際はほとんどが人の手により作業が進められています。職人さんはすべて骨の位置、筋の位置を把握しているそうで、とても鮮やかに全身を使った動きでひたすらカットしていきます。
豚肉は2℃に冷やされていて、室内の温度も冷蔵庫並みに低いため、肉の鮮度は保たれていますが、職人さんにとってはとても過酷な中での重労働だと思いました。また、作業する動きがまるで早送りかと思うくらいとても速く、力も入っているため怪我などの心配もあるそうです。豚肉が食卓に並ぶまでに、ここまでの大変な作業を通ってきていることを改めて実感しました。

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見学の後は、センターの役割についてや豚肉の品種や銘柄についての講義。
こちらのセンターではお米育ち豚と産直豚のどちらも加工していますが、まず7時40分の朝一番にお米育ち豚の加工を行い、いったん清掃ののち、産直豚の加工に入るそうです。休憩を入れて、14時半までの一日の作業で、460頭~470頭加工しているとのこと。その量にも驚きました。豚肉の品種に関しては、最近目にする「三元豚」が3つの品種の掛け合わせでできた品種とのこと。読み方も「さんげんとん」と読むことを知りました。さらに品種だけではなく、コープの「お米育ち豚」のように飼料にお米や、ハーブ、お茶などを与えている銘柄豚も種類がいろいろあることもわかりました。

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見学が終わり、集合写真を撮るときには雨も上がり、とてもよい写真が撮れました。やはり、大きな一頭ずつの豚肉がつぎつぎとカットされている映像は衝撃的ではありましたが、命をいただいている、ということに改めて気づくことができてとても貴重な体験でした。

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《参加者の感想》
・安心してコープの精肉が食べられることがわかりました。
・豚の品種や飼料など、とても勉強になりました。
・驚きました。その一言です。あの動きの速さ、作業はとても大変なことです。
そういう過程を経て店頭に並んでいるんだな、とわかりました。
・「いただきます」の言葉のごとく、「いのちをいただく」という感謝の気持ちをもっていきたい。

2018年12月14日 (金)

(有)鬼澤食菌センター『ぶなしめじ工場』の見学に行ってきました!!~西部ブロック委員会

2018年11月29日(木) 茨城県鉾田市
参加人数:35人(一般組合員27名 非組合員6名 ブロック委員2名)

茨城県鉾田市にある(有)鬼澤食菌センターに行ってきました!!
鬼澤食菌センターは『ぶなしめじ』の栽培をしている工場です。ぶなしめじができるまでの工程を順に鬼澤さんのご案内で説明をお聞ききしなが見学させていただきました。
最初に培地作りのオガ粉やオガ粉を攪拌する機械見せていだだき、使用されている杉の香りを感じることができました。
次に普段ではなかなか見る事ができない培養室、菌掻き機、発生室を見せていただきました。培養室や発生室では温度や湿度管理が大切とのお話をお聞きして菌がとてもデリケートな事が分かりました。また、廃オガを堆肥としての再利用することの説明もありました。
見学の途中できのこについて色々と質問させていただき、丁寧にお答えしてくださいました。きのこはすぐに使わない時は冷凍保存ができるそうです! みなさん「知らなかった~!!」と驚かれていました。

見学させていただいた後に、一人一株ずつ収穫体験をさせていただきました。たくさんのぶなしめじに、皆さん「どれにしようかかなぁ?」とお気に入りのしめじを収穫されていました。

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収穫体験の後は、ガラス越しに計量や包装ラインをみせていただき、試食『ぶなしめじのハリハリ漬け』をいただきました! とても美味しく、他のアレンジも記載されているレシピをいただきました。

最後に、新鮮なぶなしめじを購入させていたくこともでき、しめじについてたくさん学んだ工場見学となりました。

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試食させていただきました『しめじのハリハリ漬け』のレシピです!!

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《参加者の感想》
・普段はなにげく食しているしめじ!! 作っている方の大変さを知る事ができました。
・とても分かりやすく、丁寧に説明していただき、ありがとうございました。
・私達消費者も安心して食べさせていただきます! 試食、レシピもいただけて嬉しかったです。

鬼澤さん、ありがとうございました m(._.)m これからも安心、安全なぶなしめじを届けください。

2018年12月10日 (月)

石光商事(株)『ラブコープ商品工場産地交流会』参加報告

2018年11月20日~21日 兵庫県神戸市
参加者:24生協スタッフ含む60名

今回のラブコープは、コーヒー・紅茶・ココア25商品を扱う石光商事(株)で行われました。コーヒーバックはモカブレンド・オリジナルブレンドなど良く知る商品ですが、会社名を聞いてもピンとこない方が多いのではないでしょうか。現に私もその一人でした。箱やパッケージに印字された製造者は「関西アライドコーヒーロースターズ(株)」で「石光商事(株)」は記載されていないからです。
「関西アライドコーヒーロースターズ(株)」は、石光商事を中心に関西の有力コーヒーロースターが出資して設立した共同焙煎工場で、多種多様な製品を品質基準を厳守しながら低コストで生産できる石光商事(株)のグループ会社なのです。
フェアトレード生産農園限定セイロン紅茶、スティックカフェオレなどは石光商事(株)が輸入者と印字されています。これは石光商事の管理下のもと海外で製品化された商品を輸入する形なので社名が入るそうです。

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1日目は商品学習会・商品活動交流会・懇親会を行いました。
コーヒー豆の産地ブラジルのラゴア農園は、レインフォレスト・アライアンス認証農園で、全敷地面積は約3000ヘクタールで森林を自然のまま残し、その中の1500ヘクタール(関西なので甲子園に例えると400個分)でコーヒー豆を栽培する、自然と共生する取り組みをしているそうです。

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緑のカエルのマークをご存知でしょうか。30%以上認証生豆を使用することで商品へのマーク記載が可能となります。オリジナルブレンドは40%、モカ・キリマンジャロは38%の割合で配合しています。また、外箱などにはFSC認証、エコマークが付くなど持続可能なエシカル消費の商品であり、私達がコーヒーを飲むことで知らず知らずのうちに応援していることを知りました。

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コーヒー(バッグ)の飲み比べと、9月新発売のスペシャルティコーヒーアソートをコーヒーゼリーで香りやコクの違いを味わいました。

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「組合員の声」を社長に贈呈! いばらきコープが一番多かったそうです♡

2日目は工場見学・コーヒーの学習・紅茶の学習を行いました。
豆の品種・収穫方法・精選・焙煎など奥深い内容でした。焙煎では、浅く焼くと香りが立ち、深く焼くとコクが出る。生豆を別々に焙煎してからそれぞれの絶妙な比率でブレンドする「コクや香りにこだわった味づくりアフターミックス」に無限のバリエーションを感じました。

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ゴツゴツとした機械の中で熱風に踊る豆を幾度となく差し出しして色を見極めていました。計器に囲まれながらも、やはり最後は熟練された人の目でした。

最後に本社でフェアトレード生産農園(スリランカ・茶葉)の学習を行いました。この取り組みにより学校・医療のある暮らしが見えました。どのように役立ち活かされているのか実状を知ることができました。

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全体を通して、コーヒーへの熱い想いを感じました。環境に優しい取り組みを多く行っていること、共同焙煎によりコストを下げコーヒークラフトマン(職人)により価値を高めていることを知りました。終始コーヒーの香りに包まれた素敵な研修でした。

2018年12月 7日 (金)

岩下の新生姜ミュージアム見学会〜中部ブロック委員会

2018年12月6日(木)
参加者:組合員25名 ブロック委員3名 理事1名

皆さんご存じの“岩下の新生姜”! その岩下の新生姜にミュージアムがあるのはご存じでしょうか?!
そこで中部ブロックでは、栃木県にある“岩下の新生姜ミュージアム”に行って来ましたよ~!

まず、中に入るとピンク一色!! 参加者からはかわいい~と思わず声が!
最初に集合写真をとり、2グループに分かれて「DVD視聴」「野菜の漬け込み体験」です。

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◎DVDの方は、生姜を育てるところから出荷までのお話や商品の説明・岩下の新生姜を使ったレシピまで、さまざまなお話が聞けました。岩下の新生姜でも、お客様の声を大切にしているとのことでしたよ!

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◎野菜の漬け込み体験の方は、まず最初に試食から! 大根・ウズラの卵・モッツァレラチーズをオリジナル液に漬け込んだものでした。何を漬けても美味しいですよ~と教えていただきました。ただ……栃木県の名産のイチゴは、美味しく食べたいならそのままが一番とのこと!!(笑)

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その後は、容器に思い思いの飾りつけをし、カットされた野菜を詰め、漬け込み液を入れてできあがり! 野菜6種類、漬け込み液3種類(オリジナル・しそ風味・ゆず風味)が用意されていました。

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そして、その後はミュージアムに併設されているカフェで昼食! 岩下の新生姜を使ったメニューばかりで、ボリュームもあり、とても美味しくいただきました♪

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その後は自由にミュージアムの見学、おみやげ選びと楽しくすごさせていただきました♪

参加者感想
・とても有意義な時間でした。ミュージアム内がピンクづくめで、昼食のメニューも美味しくボリュームもあり、心もお腹も満たされました。
・漬け込み体験は楽しくできました。食べるのが楽しみです。
・見学だけでなく、体験ができるのは、商品に対しての興味が高まるのでとても良いです。
・工場で作っているところを実際に見てみたかった。

2018年11月30日 (金)

茨城乳業株式会社工場見学会~『産直たまごで作ったカスタードプリン』ができるまで~行ってきました。~南西ブロック委員会

2018年11月22日(木)
参加者:27名(組合員18名 非組合員5名 子ども1名 ブロック委員3名)

茨城乳業株式会社では、工場2階にある見学者用のガラス張り通路から両側の製造ラインを見ることができます。曜日や時間によって、各ラインで作られる商品が変わり、原材料から細かく違いがあるため、細心の注意をはらっているそうです。

例:
自社ブランドの牛乳『瑞穂農場牛乳』『酪農しぼり』『酪農牛乳』など
他社ブランドの牛乳『CO・OP 産直いばらき牛乳』など
自社ブランドのプリン『タマゴプリン』など
他社ブランドのプリン『CO・OP 産直たまごで作ったカスタードプリン』など

他にも多くの商品を製造していて、通路の一番手前からは、豆乳をヨーグルト仕立てにしたもののラインを見ることができました。セミナールームに近いところがプリンのラインで、充填機と大型蒸し器がまさに『CO・OP 産直たまごで作ったカスタードプリン』を作っていました。

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セミナールームに入ってすぐのところには、これまでの表彰・受賞や商品紹介の展示があります。

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セミナーでは、茨城乳業の紹介と自社ブランド『タマゴプリン』の製造工程のDVDを見たあと、「『CO・OP産直たまごで作ったカスタードプリン』ができるまで」用に準備してくださった資料をもとに、担当の小井戸さんから、製造の工程やポイントを教えていただきました。
〇製造された卵液をもとにするのではなく、コープの産直たまごを茨城乳業の工場内の割卵機で割って使用
〇できた卵液は段階を経て丁寧に濾過し、牛乳、砂糖とよく混ぜ合わせる
〇牛乳も前日夕方から夜に搾乳された新鮮なものを使用
〇充填してフタをした後に1つひとつ金属探知機やウェイトチェッカーで検査されてから蒸し器に送られる
〇一定温度の蒸気で満たされた連続式スチーマーで、ゆっくり約1時間かけて蒸す
〇蒸し上がったらシャワーで約1時間冷却して出来上がり

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そして、『CO・OP産直たまごで作ったカスタードプリン』をその場で試食させていただきました。原材料が牛乳・鶏卵・砂糖のみ(カラメルソースの原材料も砂糖のみ)ととてもシンプルで、ツルンとしたタイプとは全く違う魅力があるプリンです。
プリンのカップの中で、カラメルソースが下、プリン液が上になっていますが、充填時はプリン液を先に入れ、その後カラメルソースを入れているんですよ~! カラメルソースのほうが重いため徐々に沈んで、固まる頃にはきれいに二層になるそうです。

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『CO・OP産直たまごで作ったカスタードプリン』の原材料と同様、今回の見学会はとてもシンプルに、他に立ち寄ることなくポケットファームどきどき つくば牛久店へと帰着し、解散後、お急ぎの方はお帰りに、お時間の許す方は、どきどきでのお買い物やお食事を楽しまれていました。

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参加者の皆さんのご感想(抜粋)
・プリンがとてもおいしかった! とてもいい味
・ゼラチン等で固めるのではなく、たまごの力で固めるのが、わが家で作るのと同じでおいしい
・卵の殻などを取り除くことや殺菌にとても気を使っていることがわかった
・こだわりの材料でシンプルに作ることで安心・安全な商品の提供につながっていることがわかった

・質疑応答の時間がたっぷりあってよかった
・個人的に行きづらい工場見学に行けてよかった
・子どもにも見学させたいと思った
・なかなかない時短見学会。新しい人、若い人が参加してくれるきっかけになると思った

今回は、出発時間遅め&帰着時間早めの時短企画。時間が合わなくてなかなか見学会には参加できなかった、という方が多数参加してくださいました。子どもが幼稚園や学校の間に行って帰ることができるため、組合員ではないママ友をお誘いしやすかったという声もありました。今回は新任ブロック委員による企画で、至らぬ点が多々ありましたが、これからも、様々な組合員の皆さまが参加しやすい企画を立てていきたいと思います。

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より以前の記事一覧