14 産地・工場見学

2017年11月17日 (金)

(有)鬼澤食菌センター工場見学に行ってきました!~北部ブロック北茨城・高萩コープ会

2017年11月14日(火)
参加人数:メンバーさん6名 一般組合員さん21名 ブロック委員2名 計29名

曇り空の中、鉾田市にある「(有)鬼澤食菌センター」しめじの工場へ見学に行って来ました。
到着後、鬼澤様よりご挨拶がありました。ぶなしめじが出来るまでの工程について順を追って広い敷地の中を徒歩でご説明いただきながら工場見学をしました。
最初に目に入ったのは、しめじの培地作りに使用するオガ粉が積み上げられている様子でした。オガクズには北茨城産の杉を使用しているとの事で、今回のバス見学では北茨城市在住の方が多いため香りや湿り気を確かめ、とても身近なものに感じられました。

次に培地作りに使用するオガ粉を攪拌する機械を見ました。また、普段はなかなか見ることのできない培養室や菌掻き機を見たり、発生室に入って湿度や温度・風を体感することができました。計量や包装ラインをガラス越しに見て、廃オガを堆肥として再利用することについても説明がありました。

見学後は、発生室で成長したぶなしめたじを1人1株ず収穫体験ができ、皆様真剣に良いしめじを選定されていました!

最後に、事務所前でぶなしめじ試食品2品(ぶなしめじの佃煮バター風味とハリハリ漬け)をいただきました。どちらもとても美味しいく簡単に出来るとのことで、「レシピありますか?」と言うお願いにも快く対応していただき、鬼澤さんの心遣いを感じることができました。

食べた後、新鮮なしめじを購入することができました。レシピもしっかりいただき、「帰ったら早速家で作ります!」と皆さん大満足で工場を後にしました。

参加者感想:
・しめじは期間が90日間と他のきのこ類より時間がかかるため、工場も広く、きのこの管理の難しさがわかりました。
・見学後のしめじ試食が美味しかった。レシピをいただいたので作ってみたいと思います。
・しめじの培養方法を詳しく説明して頂き、保存方法は冷凍が良いと知りとても勉強になりました。

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培養室と発生室の様子

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採れたてのしめじとしめじのハリハリ漬けの試食

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参加者全員と鬼澤様で集合撮影

次回予定:
【北茨城コープ会】
2017年12月12日(火) 10時~ よう・そろーにて 試食交流
【高萩コープ会】
2017年12月18日(月) 10時~ 十王センターにて 試食交流

タカノフーズ株式会社工場見学に行って来ました(^^)~北西ブロックあじさいコープ会

2017年10月26日(木)
参加人数:32名(メンバー15名 ブロック委員2名 一般組合員15名)

暖かい日差しがさし、まさに秋晴れ、タカノフーズ工場見学に行って来ました(^^)!
工場についたら、まずは、工場や製品の説明を聞き、DVDで、納豆の栄養、原材料の指定、選別、製品になるまでの工程、納豆の大豆開発などを学びました。

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いよいよ、工場見学です。
工場に入ると、ガイドさんから、工場内での納豆ができる工程を分かりやすく教えていただき、納豆のパック詰めから、発酵(18~20時間)、熟成、ラベル貼りのラインを見ながら説明を聞きながらの見学でした。
敷地が東京ドーム1.5個分の広い工場で、1日200万パックの納豆が作られており、原材料の大豆も指定の契約栽培で選別センターで選ばれた良い大豆を使用して、徹底した管理のもと、製品ができていることがわかりました。

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工場見学が終わりましたら、豆腐の試食、気に入った商品を購入しました。

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お土産に納豆のふりかけをいただきました。ありがとうございました(^^)!

工場見学後は、空のえきそ・ら・らで昼食をとり、茨城空港に立ち寄り帰着となりました。

~工場見学の感想です~
・機械化され、清潔な工場に安心感を感じました。
・子どもにも分かりやすく、参加できて良かった。また、参加したい。
・説明がマイクを通してだったので、聞きやすく、分かりやすかったです。
・納豆の加熱後の栄養価、賞味期限、保存方法などを教えていただいた。

~ブロック委員から~
今回のバス見学は、60才以上の参加者がほとんどでしたが、工場内はバスでの移動、階段も少なく、安心して、見学することができました。説明される方も分かりやすく、とても良かったです。身近な納豆、もっと食べて見よう! と思うような見学会でした。

次回は11月27日(月) コープひたちなか店にて
冷凍ケーキを試食します。

イトウ製菓(株)第2工場に行ってきました〜西部ブロック岩井コープ会

2017年11月10日(金)
参加者:27名(岩井コープ会メンバー10名 ブロック委員2名 一般組合員9名 非組合員6名)

茨城県小美玉市にあるイトウ製菓さんに工場見学に行ってきました! 駐車場に着いた時から、ほんの〜り甘いクッキーの香りが(*゚∀゚*)

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まず会社の簡単な説明を、かーさんケット、チーズタルトクッキー、カルケットサンドバニラクリームをいただきながら伺いました。

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ミスターイトウでおなじみイトウ製菓さん。クッキー、ビスケットと分けられているのは日本ならではだそうで、アメリカではクッキー、ヨーロッパでは、ビスケットと一括りにされているそうです。日本では油脂分が40%以下で、小麦本来の味が味わえるものがビスケット、油脂分が40%以上の柔らかいものがクッキーとされているそうです。
その日の材料の違いや気温、湿度に合わせて、混ぜ方などを変えて製造しているそうです。創業者のミスターイトウさんの「おいしいクッキーを作りたい!」という想いが現代まで引き継がれ、在庫を持たない、売れた分を作る「ジャストインタイム」を取っているそうです。
工場説明DVDでは、可愛らしい女の子がお母さんの働く工場を探検する物語になっており、わかりやすい説明とお話にほっこりしました(´◡`๑)
続いて製造ラインを見学。クッキービスケットは、機械検査、X線検査を通して異物検査を行い、人の目で最終チェックをして包装され出荷されて行きます。良質な材料を選びを行い、人の手によるお菓子作りを基本に、毎日16万個ものおいしいクッキー、ビスケットを作っています。

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第1工場ではアウトレット店もあり、こちらでは参加者の皆さん袋いっぱいにクッキービスケットを買っていらっしゃいました(*゚∀゚*)

ポケットファームどきどき茨城町店で自由昼食を取り、帰路へ。
行程もスムーズに進み、皆さん たくさんのおいしいクッキービスケットをお土産にバス見学会は終了しました!

また、いばらきコープ平和活動に2,030円の募金をいただきました。皆様の善意のお心遣いをありがとうございました。

次回の岩井コープ会は、12月7日(木) 10時〜 岩井公民館にて
「クリスマスリース作りとコープ商品の試食」です。

2017年11月11日 (土)

「産地の想いをつなぐ」紀ノ川農業協同組合 産地視察・交流レポート

2017年10月30日(月)~31日(火) 和歌山県北部の紀ノ川農協にて

生協とのかかわりは40年! 生協の産直が売り上げの7割を占めるという生協御用達の農協です♪

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山の斜面に立ち並ぶみかん畑。小粒で甘く、程よい酸味が特徴です♪

安心安全は当たり前。生協のGAPはもちろん、世界標準のG・GAPも6名の方が取得。取得した生産者さんが言います。
「G・GAPをとったからって高く売れるわけじゃないんだよ。でも、勉強したから改めて「食品」を作ってるってわかった」
G・GAPは2020年オリンピックの選手村での食材に適用されるかも(未定)? GAPの取り組みは生産者の経営レベルを上げて持続可能な農業にする一面があるようです。

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木についたまま渋抜きする「紀ノ川柿」。固形アルコールを入れたビニール袋をかぶせ、渋抜き。アルコールが溶けたらビニールの底を切る。手間暇かけて、美味 しい「紀ノ川柿」ができるんですね。

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紀ノ川農協のキウイフルーツは有機栽培「グリーンプログラム」。生産者の吉岡さんのおじいちゃんが植えた木はいまだ現役! たわわに実をつけています♪ ヴィ・ナチュールに掲載されます。ぜひ、お買い求めください~

紀ノ川農協では次世代にバトンをわたすべく、さまざまな取り組みをしています。その一つが「婚活イベント てんとう虫の恋」


お時間あればご覧ください♪

今回、お忙しい中案内く ださった紀ノ川農協のみなさま、生産者のみなさま
コーディネートしてくださったコープデリ連合会のみなさま
ありがとうございました~!

2017年11月10日 (金)

わくわくドキドキ♪「イトウ製菓(株)第二工場」を見学してきました!!~南西ブロックどきどきコープ会

2017年11月9日(木)
参加人数:27名(コープ会メンバー4名 一般参加者21名 子ども1名 ブロック委員1名)

素晴らしい秋晴れの中、小美玉市にある「イトウ製菓(株)第二工場」へ見学にいってきました。「ミスターイトウ」の名で数々のお菓子を出している会社です。皆さんも「一度」は、クッキーなどを食べたことがあるのではないでしょうか?
バスから降りると、甘い香りが漂います。まず簡単な説明を聞き、ご用意いただいた試食品を食べながらDVDを観ました。

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クッキーとビスケットをわけて呼んでいるのは日本だけであり、アメリカは「クッキー」ヨーロッパは「ビスケット」と呼ぶそうです。その大きな違いは「油脂分の量」40%以上がクッキーでサクッとした食感に、40%以下がビスケットで、小麦粉本来の味が楽しめる少し固めの焼き上がりだそうです。
材料の違いやその日の気温・湿度によって混ぜ方もかわり、必ず「人の手」で生地の出来上がりを確認するそうです。創業者の「おいしいクッキーを作りたい!!」という想いが今も引き継がれ、作り置きせずに注文がある分だけを製造する「ジャスト イン タイム」方式を採用し、いつでも「安心安全で作りたてのおいしさ」を求め、機械だけに頼るのではなく「人の手」で熱意をもって作っているということです。
工場内の見学では、生地の成形~袋詰め行程を見学し、皆さん熱心に見学・質問されていました。

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クッキーをお土産にいただき、直売所でも袋一杯にお買い物。「安いからつい買いすぎちゃったわ♪」という方が多くおられました。

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見学後は空の駅「そ・ら・ら」にて昼食をとり、こちらでも皆さんお買い物!! 行程では16時帰着と少し遅めでしたが、スムーズな進行により予定より早く帰ることができました。勉強になった見学、うれしい買い物に皆さん満足して帰られた様子です。

◆工場見学の感想◆
*説明も分かりやすく、製造ラインが見れてとてもよかった♪
*クッキーとビスケットの違いがよくわかりました!
*すべて機械が行うのではなく、人の手で「安心・安全・おいしさへのこだわり」が作られているのだとよくわかりました
*何気なく食べているクッキーがイトウ製菓のものだと知り、普段から愛されているお菓子なんだなぁ~と感じました

2017年11月 2日 (木)

『森永製菓工場見学に行ってきました!』~北部ブロック多賀・日立南コープ会

2017年10月26日(木)
参加者:28名(メンバーさん4名 一般組合員16名 非組合員6名 ブロック委員2名)

天気が心配されましたが、すっきりとした秋晴れが広がり絶好のお出かけ日和。バスに乗り込む参加者さんも笑顔でご挨拶。栃木県小山市にあるお菓子の工場、森永製菓に出発(^0^)/ 工場入口には、巨大キョロちゃんがお出迎え。童心に返ったかのようにワクワクが高まります。

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キョロちゃんのウエルカムボード!嬉しい~(*^^*)

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始めに会社の歴史・エンゼルマークの変化・商品について映像で見てから、製造工程を窓越しに見学しました。甘~い匂いが漂う中、ミルクキャラメル→チョコボール→生ラムネ→エンゼルパイと、お店で見掛ける商品が続きました。なかには10月に発売したばかりのシードル乳酸菌チョコレートの工程や、まだ発売前の商品も作られていて皆さん興味津々でした。「他県にも工場はありますが、チョコボールを製造しているのは小山工場だけ」との豆知識も交えながら、ギュッと心をつかまれるプロの案内でした。見学通路には、昭和のポスターや歴代おもちゃの缶詰がずらっ~と並び「懐かしいね~」「私、これ当った!」と楽しい声が飛び交い、笑顔あふれる工場見学となりました。

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《参加者さんの感想》
・衛生面が徹底されていてビックリしました。これから安心して食べることができます。
・昔から食べているお菓子を作る工程を見ることができて良かった。
・工場見学の案内の方が分りやすく、とても良かった。
・甘い匂いに幸福を感じた。キョロちゃんが、かわいかった。

【次回予定*多賀コープ会】
2017年11月15日(水) 10時~12時 エネスタ多賀にて
「スイートポテト作り」

【次回予定*日立南コープ会】
2017年11月9日(木) 10時~12時 常陸太田センターにて
「シフォンケーキ作り」

2017年10月30日 (月)

コープデリ連合会主催“産地の想いをつなぐ”JA佐渡産地・視察交流参加報告

2017年10月13日(金)~14日(土)
参加者:コープデリ連合会会員生協理事 職員 コープデリ連合会職員等23名

コープデリ連合会で取り組んでいる「 佐渡トキ応援お米プロジェクト」の産地を見に、佐渡に行ってきました。佐渡は遠いイメージがありましたが、新潟港からジェットフォイルで両津港まで65分で行くことができます。
「佐渡トキ応援お米プロジェクト」は、佐渡市、JA佐渡、JA全農にいがた、全農パールライス(株)、日本生協連、コープにいがた、コープデリ連合会の7団体が連携し、生き物を育む環境づくりを目的としています。
コープデリでは「産直新潟佐渡コシヒカリ」などの商品を利用した売上の一部を(お米1 kg につき1円)を「佐渡市トキ環境整備基金」に寄付し、佐渡トキ保護活動の宣伝、支援及び活動の参加など、生物多様性の大切さを社会に浸透させる取り組みを推進しています。

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初日は、佐渡トキ交流会館で、佐渡米生産者の齋藤真一郎さんからお話をうかがいました。齋藤さんはJAバンクのCMにも出演されていて、双眼鏡でトキを観察する姿が放映されています。このCMをご覧いただければ、プロジェクトの様子がわかると思います。
日本産のトキが絶滅し、中国から送られたつがいからヒナが誕生し、野生に放鳥されて数を増やし、現在では299羽のトキが生息しているそうです。トキが生き残るためには餌場となる水場が必要で、冬季にも水を張る「冬水田んぼ」や田の一部を掘り下げる「江」が作られています。トキの餌となる生き物が生息するためには、 農薬や除草剤を使わないようにしなくてはならず、人間にとっては手間もかかり大変な苦労があったようです。その苦労のおかげで佐渡には 田んぼの生き物が豊かになり 、白鳥やマガン、サギなどもたくさんいるそうです。
2008年から始まった佐渡市認証米「朱鷺と暮らす郷」は、全島を挙げて5割減農薬減化学肥料栽培で作られます。佐渡では田んぼはお米だけを作っているのではなく、生物多様性農業により多くの生き物たちも育み、地域・産地全体で取り組まれ、子どもたちにも環境教育がされ郷土愛も育まれています。
齋藤さんたち農家や、行政、農協から始まった取り組みが、佐渡の自然を守っていることがお話や映像からも伝わりました。「トキと暮らすのは人間優先ではなく、ガマンが必要」という言葉が印象に残りました。トキがいる田園風景は佐渡の象徴で、そこに日本のふるさとを感じました。

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14日(火)は、JA佐渡カントリーエレベーターを視察しました。コープデリで扱うお米がここに貯蔵されています。農家の方が生産した籾を搬入し、車ごと重量を量り、乾燥・調整・保管行っています。私たちは建物の中に入り7階ぐらいの高さがあるところを階段で上りました。 籾は一番上まで吸い上げられて、乾燥させてから20°に管理されて保管されます。

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その後、佐渡市認証米10周年記念で行われた田んぼアート 「 朱鷺と暮らす郷」の場所に行きました。「トキと暮らす郷」の文字は赤、黒、白のお米です。

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この日は緑の稲穂は黄金色になっていて、ここで募金の贈呈式も行いました。私達はコシヒカリの稲穂以外の文字等の部分を4グループに分かれて刈り取りました。 天候に恵まれ、農家の方のご指導のもとしっかりと作業しました。

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佐渡は金山で有名ですが、17世紀に相川金山が発見され、採鉱によるゴールドラッシュで全国各地から富を求めた人々が佐渡を目指し、人口は爆発的に増加しました。急増した人々の食料を賄うために新田が開発され、米作りが盛んになっていきました。
視察に行ってわかったことはJA さんだけの取り組みではなく、コープデリを含む諸団体、そして行政である佐渡市がバックアップし、農業を通じた島全体の取り組みだということです。
天然記念物であるトキは、とても美しい鳥でした。空に舞う 淡いオレンジ色の羽根は、私の目に焼き付いています。トキを間近で見られる「トキふれあいプラザ」には時間の都合で行けませんでしたが、野生のトキがバスの上を飛ぶ姿や、田んぼで群れをなしている光景を肉眼で見ることができました。
トキの数が増えてこんなに見ることができるのは、佐渡の自然が守られていることに他ならず、このプロジェクトが一翼を担っていることを感じうれしく思いました。これからも佐渡を、生産者さんたちを、自然とトキたちを守るために応援していきたいと思いました。
最後に、参加させていただきき、生産者や関係者の方と交流させていただいたことに感謝いたします。

〖梨! 巨峰! が美味し~~~~~~~♪ もぎたて果物をあれこれ試食!! 常陸野産直センター産地見学会に行ってきました(*^。^*)〗~南西ブロック取手桜が丘コープ会

2017年10月17日(火) 藤岡農場・常陸野産直センター
参加人数:23名(コープ会メンバー9名 一般参加13名 ブロック委員1名)

長袖一枚では肌寒く、連日の雨続きですっかり秋が深まってしまったような日々。なんだかいつもの秋とは違っていて、清々しい秋晴れが無性に恋しくなってきます。天気予報でもこの日は雨マーク……担当者は前日から大量の雑巾と傘入れの準備をし、せめてバスの中では参加者さんたちに快適にお過ごしいただきたいと案じておりました。しかし、当日は心配したほどの雨でもなく、こりゃ幸先が良さそう(*^_^*)とホッとしました。

まず初めは小美玉市の“藤岡農園さん”にお邪魔しました。(雨がやみ始め、後に晴れてきました♪)
常陸野産直センターの安本さんにお話を伺いました。農薬の管理のこまやかさに常に気をつけ、使える農薬も敢えて最小限しか使わず、安全レベルをより高める努力や工夫を話していただきました。
園主の藤岡さんは、とっても物腰の柔らかい穏やかな奥様で、この夏の日照不足によるご苦労をお話くださいました。シャインマスカットという葡萄は、一度白い保護袋を一房ずつ被せていきましたが、今年の夏は曇り曇り曇りの日ばかりで、お日さまは何処へ??? というような気候だったので、日照不足と雨続きで実が思うように育たず、一旦外した保護袋を1つひとつ、かけ直していったということです。その数なんと30000枚!! 大変なご苦労をされてのだなぁと頭の下がる思いでした。
天候が悪いと病気にもかかりやすく虫も付きやすいため、せっかく手を掛けて栽培しても半分くらいは売り物にできなかったようですが、それでもあとの半分は袋のかけ直しなどのご苦労の甲斐あって、色もよく付き糖度もじゅうぶんに上がり、とてもおいしく実ったそうです。 
肥料は一昨年までの牛ふんから馬ふん・豚ふんへと変えていき、一番効果の高いものを試していっているそうです。
巨峰の木は冬に冬眠するようで、その間に剪定をして土の中で寝かせておくとのこと。春になると土からの水分を吸って根が動き出すんですって! この時期に木を切ると、切り口から水分が溢れ出てくるそうです。しっかり生きているんだなぁと感動しました。
木の寿命はどれくらいですかとおたずねしましたら、60~70年前の木がまだ現役だそうです。根が強いんですねー。「年を重ねた木は、たくさん実をつけはしないが、味はすごくいいです。人間と同じですね。」と仰っていました。深いです。。。(>_<)

梨は、35アールの敷地に幸水・豊水・新高・秋月・にっこりを栽培。なんとラ・フランスまで作っていらっしゃいました!!(本場、山形出身のメンバーさんもまさか茨城でラ・フランスを栽培しているなんて! と、驚いていました。)今はあまり出回らない長十郎の木を台木にするとすごくよく育つようです。木も年を取っていくので接ぎ木を繰り返しながら代々継承していくそうです。

※梨の豆知識……梨の花は、新高・秋月・にっこり が先に咲き始め、その後に豊水・幸水が咲き出します。収穫は幸水・豊水・新高……と続きます。つまり、花の咲いている期間が長い新高・秋月・にっこりの方が実が大きくなった状態で売られ、花の時期が短い幸水などは、花の時期も短く実の成長期間が短いため、実の大きさが小さい状態で市場に並ぶ、ということだそうです。なるほどぉ~。
にっこり……なんとなく、その名を耳にするだけで癒し効果のあるネーミング。この名は、にっこり発祥の地栃木の「日光」と中国語で梨を意味する「リー」を合わせて命名したものだそうです。可愛らしい名前ですね♡

今が旬の新高・にっこり、そして巨峰もたくさん試食させていただきました。また、ひとつだけ実っていた黄緑色のシードレス(種なし葡萄)も、その場でもぎ取って試食させていただきました。爽やかな甘さで、さっぱりとした味わいでした。

《参加者さんの感想》
★巨峰と梨(ラ・フランスまで!)の栽培農園が一度に見学できて、よかった。
★安全な農薬の話(必要最低限の使用)も詳しく聞けたので、安心して食べられることがわかった。
★生産者さんのご苦労や想像以上の努力に驚いた。大変感謝!!
★常陸野産直センターで用意してくださった 規格外のお野菜をたくさん買えて嬉しかった。
★生産者さんのお話をお聞きし、これからもたくさん食べて応援していきたい。
など。
たくさん感動・感銘を受けた産地見学会となりました。

まるでわが子のようにあたたかい目で果物たちを見守っている藤岡さんが、とても印象的でした。藤岡さん 安本さん、素敵なお話とわかりやすい説明をしていただき、ありがとうございました。これからも応援しております!! 

自分たちが食べているものの生育の成り立ちを自分たちの目で見て、生産者さんにお話やご苦労や質問などを直接聞ける産地見学会の素晴らしさを存分に味わえた一日でした。このような貴重な体験ができる生協を、心からいいなぁと思いました。

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2017年10月27日 (金)

丸和油脂(株)那須工場見学会〜中部ブロック筑西コープ会

2017年10月18日(水)
参加者:30名(メンバー15名 一般組合員10名 お子様2名 地域理事1名 ブロック委員)

一週間、秋雨の予定でしたが水曜日だけ、パッと晴れました(≧▽≦)
今日はメンバーさんが楽しみにしていた丸和油脂(株)工場見学会です。欠席一人もでず、バスで那須に向けて出発です。工場に着くと、丸和油脂(株)の担当者の方が出迎えてくださいました。
2階のお部屋に上がり、テーブルに着くと、今日の資料の他に、丸和油脂で作られている『co-opホイップココアクリーム』と『co-opホイップピーナツクリーム』を使い作ってくださったカップケーキがハロウィン仕様でラッピングしてありました。今日の見学会のために作ってくださったそうです。あたたかい心遣いが嬉しいです。

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レシピもいただきました♪

気持ちも高まったところで、担当者の方と工場長の挨拶をいただき、見学が始まりました。まずは会社概要と丸和油脂で作られている製品のお話をうかがいました。

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お話をみなさんで聞きました。

丸和油脂(株)は、大正12年に東京でマーガリン製造会社として始まったそうです。そこから商品も増え、今では全国に工場のある大きな会社になったそうです。那須工場は、平成13年にできた新しい工場で、主に甘味スプレット(業務用、給食用、家庭用)を作っています。丸和油脂(株)の甘味スプレットの美味しさの秘密は、材料にお水を使わないそうです。なので、素材そのままの味が楽しめるとのこと。さすがです。いばらきコープでもお馴染みの『co-opホイップココアクリーム』『co-opホイップピーナツクリーム』もここで作られているそうです。他の工場ではこれまたお馴染みの『産直のはぐくむたまごで作ったマヨネーズ』も作っている会社になります。
それから2班に別れ、工場内見学とビデオ観賞を行いました。ビデオでは商品ができるまでを観させていただきました。その後、工場内のラインの見学を行いました。業務用、家庭用の3ラインが稼動しており、次々に製品が出来上がっていました。機械と人の目でも確認されており、商品に対して誠実な姿勢がうかがえられとても安心しました。

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工場内は明るく清潔でした!

その後は、丸和油脂で作られている甘味スプレットをカットされた食パンにつけて試食させていただきました。8種類もの種類を食べ比べでき、味の違いや新しい味の発見ができました。

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お馴染みの丸和油脂(株)のコープ商品(*^^*)

その後、試食品の人気投票を行い、見学終了となりました。お忙しい中、対応していただいた丸和油脂(株)のみなさん、ありがとうございました。
その後那須ガーデンアウトレットに立ち寄り、昼食や休憩、買い物を各自で楽しみ帰ってきました。参加してくださった皆様、ありがとうございました。

参加者感想
・とても綺麗な工場で見学できて、良かったです。太陽光等で環境にも配慮されていて、感心しました。
・とても丁寧に説明していただき、質問にも即答していただき、とても嬉しかったです。これからも安心して商品を購入したいと思います。
・色々な味を試食させていただき、新しい発見がありました。今度、ぜひ買ってみたいです。

次回は11月15日(水) 伊讚地区公民館にて
ペットボトルを使いピザ作りをします。

2017年10月24日 (火)

オハヨー乳業(株)関東工場バス見学会~北西ブロック那珂ひまわりコープ会

2017年10月6日(金)
参加者:メンバー9名 一般組合14名 ブロック委員4名

工場は東京ドーム2個分の広大な敷地に、焼きプリン、ヨーグルト、アイス、乳飲料の工場があります。
はじめに会議室にて、ウェルカムプリンとして出来立ての美味しい焼きプリンをいただきました。

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出来立てのプリンは、ほんの少し温かくて、フタを開けると同時に甘くて美味しそうな匂いがしてきました。冷蔵庫で冷やしたプリンとはまた違って味も濃くて美味しかったです。試食の後は、DVDにて会社のことやジャージー牛乳についての説明をきいて、製造ラインの見学にいきました。

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飲料のパックにストローをつけるところ、検査や箱詰め、アイスの棒さし、袋詰め、箱詰め等が、ガラス越しに見学ができます。工場はオートメーション化されていて、たくさんの製造ラインがありますが、働いてる方が少なく、皆さんとても驚かれてました。

参加された方の感想は
・広々とした清潔な工場で原材料も確かなもので子供や孫も安心して食べられます。
・商品の材料の調達も分散して発注している意味がわかりよかったです。
・焼きプリンのカラメルソースが美味でした。

次回のコープ会は11月8日(水) コープデリひたちなかセンターにて
ピザ作りをおこないます。

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