13 平和・ユニセフ・フードバンク

2018年11月29日 (木)

☆23thコープ水戸店アニバーサリー☆〜中部ブロック委員会

2018年11月18日(日) コープ水戸店にて
参加者:中部ブロック委員会 フレフレフレール(ほぺたん倶楽部) 水戸センター 保険センター・共済

秋晴れの中、水戸店23thアニバーサリーが行われましたヽ(´▽`)/
外のテントでは、手作り品フリーマーケット(8店)、水戸センターからガラポンとバルーンプレゼント!
中部ブロックでは、ちびっこお菓子すくいと今年はお米育ち豚を使った豚汁販売・手作りの復興支援品の販売を行いました!!
店内では、フレフレフレールが参加してくださり、ジャムと甘酒の試食のお手伝いをしていただきました。
保険センターでは、血管年齢測定・骨密度測定をイートインコーナーで行いました。

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コーすけも来てくれたよo(*^▽^*)o

フードドライブの寄付、また、平和募金へのご協力もありがとうございました。今年度はフリマ出店料、豚汁販売をあわせまして8,478円集まりました! これからも、中部ブロック委員会では、コープ水戸店が地域に広く親しまれるお店となるよう応援していきます♪

2018年11月16日 (金)

ピースバスツアー 横田基地フィールドワーク〜南西ブロック委員会

2018年11月11日(日)
参加者:組合員15名 ゲスト1名 理事1名

JR福生駅東口にて東京平和委員会の岸本さんと待ち合わせをし、国道16号線第ゲート前を南側サウスゲートへ向かいました。

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アメリカっぽいお店が立ち並びます

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毎月第3日曜日 座り込み行動が行われる公園

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第5ゲート前通過

東京ディズニーランド14個分の広大な敷地にはオーバーランを含めると4km近い滑走路があります。ニュースや報道では知ることのできない近隣の住民の話などを聞くことができました。サウスゲート前で解説を聞いているとちょうど私たちの頭上を「C5ギャラクシー」という大型輸送機が通過して行きました。

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日曜日だったこの日は他にあまり見られませんでしたが、3km圏内に小中学校だけでも30校以上、基地周辺には51万人が暮らしている上空を低空飛行訓練や夜間飛行訓練を繰り返しているという。

思いやり予算……この言葉に違和感を覚えます。多くの税金が使われている基地の中には、スーパーやプール、ゴルフ練習場やゴルフコース、ナイター設備のあるスポーツ施設など、中にはほとんど使われていないものもあります。一方基地周辺は基地があるために生活道路が大きく迂回していたり複線にできず単線のままの列車などゴーストタウン化しています。騒音基準の見直しもされ補償区域が大幅に縮小されました。腑に落ちないことだらけです。

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サウスゲート前にて

最後に北側で下車しフェンス越しに広大な敷地を見ながらガイドをしていただきました。今回のピースバスツアーを通して声を上げ続けることの大切さが身にしみました。

参加者からは
・無関心でいたら絶対ダメだ!
・家族とも話し合いたいし、これからももっといろいろなことに目を向けて平和のことを考えていきたい。
・分かりやすい説明でとても勉強になった。
などの感想をいただきました。

2018年11月12日 (月)

平和を願い、「こいのぼり作り」をしました。

10月27日(土) 10時~13時 コープひたちなか店にて
参加者:20名

いばらきコープでは、行方市在住で国際的に活躍されているグラフィックデザイナーの藤代範雄先生のデザインアートプロジェクト「平和を願い、世界を旅するこいのぼり」企画に協力し、「平和こいのぼり作り」を開催しました。

日本では、こいのぼりは男児の出世と健康を願い5月の空に泳ぎますが、このプロジェクトでは男児だけでなく女児も含めて、子どもたちの幸せを願うシンボルとして世界へ羽ばたいていきます。そして、それらのこいのぼりを通じて、子どもたちの健やかな成長と平和への願いを世界の人々と共有していくことが狙いです。

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まず初めに、藤代先生から「平和こいのぼり」についてお話していただきました。

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次に、真っ白なこいのぼりにクレヨンで絵を描いていきます。どんな絵を描いてもいいんです。画用紙に描くように、自分の好きなモノ、国旗、図形、夢、季節の風物……

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藤代先生に見ていただきました。誉められると、うれしいですね。

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藤代先生と一緒に、参加者で記念写真を撮りました。

♪参加者の感想
・本格的な布のこいのぼりで、貴重な体験が出来ました。
・先生も気さくで、たくさん褒めていただき、子どもたちのやる気も出ました!
・今日はとてもいい経験ができました。
・楽しかったので、また参加したいです。

今後は、2020年のオリンピックに向けて、「平和こいのぼり」を作成し、コープの店舗等に展示していく予定です。

2018年9月25日 (火)

「北茨城市の戦跡調査」に行って来ました。

2018年9月10日(金)

いばらきコープでは平和の取り組みを行っていますが、2015年に茨城県内の「戦跡・平和マップ」を更新しています。このマップをもとに、北茨城市の戦跡をめぐりました。

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まず初めに訪れたのは、平潟港にある「特攻艇格納壕跡」です。平潟港には 爆弾を積載したモーターボート型の特攻艇「震洋」の基地もあり、隊員が訓練を行っていたようです。実際に出撃したことはなく、岩山にトンネルを掘って、特攻艇を隠していたようです。格納壕の跡らしきものがありました。格納庫の跡は大雨や地震などで崩れ、東日本大震災でさらに危険な状態になり、倒壊の恐れもありすべて塞がれたそうです。内部は見られませんでした。

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太平洋戦争において、日本はジェット気流に風船爆弾を乗せてアメリカへと飛ばしました。他にも福島県の勿来・千葉県の一ノ宮で放球されましたが、放球台跡地が存在するのはここ五浦のみです。

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県道354を隔てた場所に、「風船爆弾犠牲者鎮魂碑」がありました。爆発事故のため、風船爆弾攻撃の日に3名が戦死しました。

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近くの五浦海岸には、「風船爆弾放流地跡 わすれじ平和の碑」が建っています。3つの基地から 約9300個を放球したうち、約1000個が本土に到達したようで、山火事やプルトニウム製造工場などに僅かな被害を与えたようです。オレゴン州には、6人の死亡者の記念碑が建っているそうです。

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五浦の自然は今も私達の目を楽しませてくれますが、この地がかつて戦争の拠点になっていたとは思いもしませんでした。風船爆弾は、和紙をこんにゃく糊で張り合わせたもので、北茨城市歴史民族資料館(野口雨情記念館)に風船爆弾の模型が置いてあるそうですが、今は改修中で見学することはできませんでした。来年の3月まで工事はかかるそうなので、4月にまた行ってみたいと思っています。

◆今回見学した戦跡は、探すのが難しい場所もありました。旧大津町には18の放球台があったといわれますが、戦後は田や畑に戻され、跡が残るのは1箇所だけだそうです。風船爆弾や特攻の拠点があったことを、後世に残していきたいと思いました。

2018年9月11日 (火)

阿見町戦跡めぐり〜北西ブロック委員会

2018年7月30日(月)
参加者:組合員理事2名 ブロック副委員長2名 ブロック委員3名 ブロック委員のお子さん7名 職員 1名

いばらきコープは平和の取り組みとして、茨城県内の「戦跡・平和マップ」が作成されています! その中の一つ、阿見町の茨城大学農学部敷地内にある霞ヶ浦海軍航空隊跡に残された関連の史跡めぐりに北西ブロック委員会で参加しました!

始めに、案内をしてくださる"あみ観光ボランティアガイドの会"の海野様と"井関農機"センター長藤井様にご挨拶していただきました。次に北西ブロック委員会、子どもたちを紹介し、暑い日ではありましたが、いざ戦跡めぐりに出発です(^^)

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最初に茨城大学敷地内から道路を挟んでの反対側にいきました。大谷石で作られている正門や塀が取り壊されずに残っています! と説明していただきました。

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次に茨城大学構内に入り、2m×2m位のコンクリート作りの"方位盤"を案内していただきました! 霞空を中心として円盤の縁を360度に刻んで、そこに著名な町や地点を記してあったとのこと。いまは、東西南北が薄く残っている状態でした。方位盤は操縦学生の自分の位置や方位、風向きなどを日常的に把握し、操縦の際の参考にしたとのことでしたが、一説には学生たちが出身地の方向を確認して故郷を偲ぶ場所でもあったとのこと……それを聞いて、切ない気持ちになりました。

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次に"第一士官宿舎階段親柱"当時の地元業者の技術水準の高さを知る物件として残されているとのことでした!

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次に"霞ヶ浦海軍航空隊軍艦旗掲揚塔"は大正11年〜昭和20年8月まで使われていたと史跡の説明を受けました!

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しばらく歩いて、皇太子(昭和天皇)お手植えの松を案内していただきました。この松は大正11年に当時皇太子殿下が来訪された折に植樹されたとのことです!

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車で移動して、"有蓋掩体壕(ゆうがいえんたいごう)"の説明の看板の裏にコンクリートのトンネル発見! 子どもたちは、なんだろう! とちょっと興奮気味でした!

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この有蓋掩体壕は、太平洋戦争中に敵の空襲から飛行機を守るために作られたとのこと。終戦後は海軍から払い下げを受けて、居宅として使用していたため残すことができたとのことです! 近づいて中に入ると、とても広く、ここに飛行機が入っていたんだと当時の様子をイメージすることが出来ました!

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次も車で移動し、井関農機さんの敷地内を案内していただきました。ここには"旧中央格納庫"として、練習用の飛行機を格納していたとのこと! 今もその格納庫を倉庫として使用していて、井関農機さんのトラクターなどを保管しています!

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映画"サクラ花"の撮影した場所を教えていただいたり、その日は次作の仮面ライダーの撮影もしていました♫ 子どもたちも戦跡めぐりの合間に見れて、ちょっと一息できたことと思います!

また、"格納庫がなぜ現在まで使用できるのか?"一部の壁を通路用としてくり抜いたレンガ部分を見せていただきました。レンガの積み方や厚みがとてもあり、これだけしっかりと作られていることが分かりました!

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井関農機さんの敷地内には、他にもたくさんの史跡が残っていました! 阿見町にはたくさんの戦跡が残ってあり、展示施設"予科練平和記念館"や"雄翔館"なども近くにあり、見学ができます! 今回は、ブロック委員会での戦跡めぐりでしたが、戦争で犠牲になった方たちの思いをしっかり受け止め、史跡を見て、感じてもらい、平和の大切さや戦争を二度と起こさないように次の世代に伝えていける見学会を多くの組合員さんに参加していただける企画していけたらと思います!

☆子どもたちの感想
・知らないことがわかり勉強になりました!
・飛行機の格納庫をよく個人で残そうと思ったなぁ!
・震災でも大丈夫だったくらい丈夫なのに感心しました!
・茨城にこんなに戦跡が残っているなんて、ビックリした!
・こんなに戦跡が残っているなんて、初めて知った!
と、素直な子どもたちの感想です!

☆ブロック委員の感想
・ まだ小学低学年だと理解が難しかったかと思いますが、子どもたちと一緒に参加ができ、少しでも良いので、心に残ってもらえたらと思いました。
・ 戦争を子どもたちが意識したことがなかったので、考える良いきっかけとなりました。
・ "有蓋掩体壕"が一つだけ史跡として残り、見学させていただき、維持してくださった方の思いをきちんと伝えていかなければと思いました! 民家の庭にあったことで一番印象に残りました!

2018年9月 5日 (水)

ピースバスツアー・予科練記念館見学会〜西部ブロック委員会

2018年8月28日(火)
参加人数:22名(一般組合員15名 子ども5名 ブロック委員1名 理事1名)

戦後73年の今、あらためて平和の大切さについて考えてみませんか。ということで、ピースバスツアー・予科練記念館に見学に行ってきました。
今回、ブロックをニュースをご覧になったお子さんから「前に家族で行ったよね」ということでご家族でその話題になり、ご家族で参加された方々、戦争の悲惨な体験をぜひ子どもに伝えたい。と参加されたお母さんとお子さんたち、戦争の体験をされていらっしゃる方が、その当時のことをぜひ娘に伝えたいと参加されたお母様と娘さん、など皆さん様々な想いを持ってご参加くださいました。

予科練記念館に入るとすぐに、ガイドの方が予科練の歴史について、いつ、どういう状況から予科練が始まったのか? その状況を詳しく説明してくださいました。飛行場として広い土地が必要だったことから、始め横須賀にあったものが阿見町に移ったこと。そして日本全国から志願した若者たちが当時74倍という倍率で優秀な若者が選抜されたこと。また、当時の予科練生の訓練の様子や生活の様子など、写真や映像とともに、またそこに展示されているものとともにガイドさんがお話をしてくださいました。その映像からは、その訓練がかなり厳しいものであったことがうかがえました。予科練生はほとんど休みがなく、たまにある休みの日には近くにあるお店で、まんじゅうやあんみつを食べることだったそうです。

そして戦争がどんどん激しくなり、人が敵の飛行機に飛び込んだり、潜水艦に突撃したりする特攻隊として彼らは、国を守る! ということで、若い貴重な命をかけて海に散っていきました。その想いは簡単には語れません。ある史記には「一度逝く前に、お父さん、お母さんと会いたかった。行く前に故郷の上を飛んで行きます。」というものがあり、それを聞いて当時のその予科練生の飛び立つ前の想いを想うと目に熱いものが出てきました。

また今回の見学会の中で印象的だったのは、始めのうち、つまらなさそうにしていた小学生の男の子が、最後の頃の映像では身を乗り出して夢中になって見ていたことでした。

参加者の感想
・戦争の悲惨さを感じ、胸にくるものがあった。聞いていて涙が出そうになった。その当時の若い人たちの気持ちを思うとせつなくなった。
・初めて予科練記念館を見学した。若い人にも後世にも、このことを伝えていくべきだと思った。
・子どもたちに見せたいと思って、この見学会に参加した。家族のために自分から志願した若者の気持ちを思った。そして彼らがいたからこそ、今の平和があると思った。
・学校で教えてもらえない戦争の悲惨さを学ぶことができた。
・3、4年前に家族で来たが、その時は、パッパッパッと見て、子どもたちにはあまり残っていなかったと思う。今回コープのチラシを見て、子どもたちの方から話があって参加した。今回は、ガイドさんが付いて説明を聞けたので、内容の濃いものになったと思う。

戦争とは何と悲惨なことか! この戦争を2度と起こしてはならないと、強く想いました。また、この体験は後世に伝えていかなければ、それが私たちに唯一できることであると思いました。また、こうして国を思って犠牲になった、多くの方々がいらしたからこそ、今の日本が平和であることも強く想いました。

平和募金1,552円集まりました。

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2018年8月29日 (水)

夏休み親子企画「親子で学ぼうユニセフのこと」〜南西ブロック委員会

2018年8月23日(木) コープデリ守谷センターにて
参加人数:15名(大人5名 子ども8名 ブロック委員2名)

夏休み、親子でユニセフの活動について広く知ってもらうのを目的に開催しました。
まずDVDにて長時間かけて毎日毎日水を汲みに行く映像を見ました。実際に水がめに入った水を運ぶのを体験しました。こんな重い物を長時間運ぶ人々が実際にいる。日本では水道の蛇口をひねれば、飲料として使用できる水が出てくる……これって、決して当たり前のことではないんですね。

また、ユニセフではトイレ作りに必要な資材を届けるなど、衛生的な活動も積極的におこなっているなども知りました。子ども達にも分かりやすい内容でした。

その後、石鹸デコパージュとアニマルバスケットを親子それぞれ作成しました。バスケットは愛媛県にも届けられたそうです。この度の西日本豪雨により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。そして被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
石鹸デコパージュとアニマルバスケットづくりは、子どもだけでなく、親も楽しめました。

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参加者の感想
・ユニセフの活動をされている方々の想いも聞くことができ、貴重な体験でした。これからも私たちにできることを考え、行動し、できる限り支援していきたいと改めて思いました。
・親子で楽しく過ごすことができました。ユニセフの活動に関するお話は要点が子どもにも分かりやすく、印象に残ったのではないかと思いました。
・アニマルバスケットを作るのがとても楽しかったです。水がめは重く、これを運ぶのはとても大変だと思いました。

子ども達の石鹸デコパージュは綺麗にできました。みんな一つでは物足らず、もう一個作っていました^^ アニマルバスケットはスタッフの方々が丁寧に教えてくれました。大人では思いつかないようなデコレーションをしていて、子どもの感性には驚かされました。

思い出に残る夏休みのイベントになったかな?

2018年8月28日 (火)

「2018ピースアクションinヒロシマ」に参加してきました。~平和分野

2018年8月4日(土)~6日(月)
参加者:全国の70生協 虹のひろば・分科会合わせてのべ2,300人

日本生活協同組合連合会と広島県生活協同組合連合会共催の「ピースアクションinヒロシマ」には、毎年全国の生協から多くの方が参加しています。今回、いばらきコープからは組合員さんの親子3名と、組合員理事1名が参加しました。

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初日には平和記念資料館を見学しました。ここは被爆者の遺品、被爆の惨状を示す写真や資料を収集・ 展示するとともに、広島の被爆前後の歩みや核兵器をめぐる世界の状況なども紹介しています。
その後は「被爆者の証言」を聞きました。15才で被爆した切明さん(女性)は、被爆前の戦線の様子や原爆の恐ろしさを語られました。被爆した同級生や下級生が「水がのみたい!」と言った時に、心臓がショックを起こすから飲ませてはいけないと言われて、飲ませてあげないまま死なせてしまったことを後悔していました。飲ませても飲ませなくても、助からなかったそうです。「平和は、だまって座っていても来ない。平和を守る努力をして下さい!!」と訴えていました。

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2日目、子ども達は「子ども平和会議inヒロシマ」に参加しました。子ども達は、参加する前に地域の戦跡や資料館で平和について学習していました。会議では学んだことをグループで共有し、「戦争や核兵器の使用など、争いごとをなくすために私たちができること」についてまとめ、「平和の木」を作成しました。

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大人は「平和cafe」に参加しました。まずは、原爆クイズで原爆に関する知識を深めました。他生協から参加されている方と、自分達ができることなどを話し合い交流ができました。

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午後からは大人と子どもが合流し、「虹のひろば」「虹のステージ」に参加しました。「虹のひろば」では、全国の生協・諸団体の出展プースや展示コーナーがありました。「虹のステージ」では、日生協の本田会長、広島市の松井市長のご挨拶、被爆者の証言・継承、被爆ピアノの演奏、子ども平和会議のアピール文読み上げ等がありました。

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最終日は平和記念公園内の碑めぐりをしました。生協ひろしま碑めくりガイドの方の解説で、平和記念公園内の主要な遺構や慰霊碑などを中心に見学しました。公園のある中島地区では、当時暮らしていた約1,300世帯4,400人がほぼ全滅しました。原爆死没者を悼む慰霊碑や供養塔などが点在していました。

◆全国の生協からたくさんの仲間が集い、平和の取り組みを通じて交流し、核兵器廃絶と平和な社会の実現を目指す決意をしました。また、参加した小学生から大学生までの将来を担う子ども達が、ここで学んだことを様々な場面で発信していって欲しいと思いました。広島に行ったからこそ、見て感じたことがたくさんあります。今後も、私達は平和について考えていただく機会を作って行きたいと思います。

2018年8月 9日 (木)

エコフェス日立2018コープみんなでエコ工作しちゃおう!〜北部ブロック委員会

2018年7月21日(土) 10時~16時
参加者:ブロック委員4名

日立シビックセンターマーブルホール会場にて、『エコ工作しちゃおう!』に参加してきました。
ペットボトルのキャップを使ってスタンプを作りました。ペットボトルのキャップの内側同士を合わせたものを、マスキングテープで巻き付けます。ハートやスペードの型抜きでトレーに跡をつけ、それをハサミで切り取ります。切り取ったいろいろな形をキャップに両面テープで張り付け、カラフルなスタンプ台を使い、スタンプを押していきます。参加された子どもたちの中には、自分で書いた絵を形にしたり、自分の名前を切り取りスタンプにする年配の方もいました。
また、紙コップにスタンプをたくさん押して、自分だけの模様をつけて持ち帰っていただきました。「おうちでも作ってみたい」と嬉しそうに話す親子の姿がありました。
参加者は、約230名でした。

今年もパネル展示、フードドライブコーナーを設けました。本日フードドライブにご協力いただき、お預かりした食品はNPO法人フードバンク茨城に寄付させていただきました。
ご協力ありがとうございました!m(_ _)m

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2018年8月 1日 (水)

「阿見町の戦跡めぐり」に行って来ました。

2018年7月27日(金) 10時~
参加者:組合員理事3名 ブロック副委員長3名 職員1名

いばらきコープでは平和の取り組みを行っていますが、2015年に茨城県内の「戦跡・平和マップ」を更新しています。このマップをもとに、阿見町の茨城大学農学部周辺をめぐりました。この地には霞ヶ浦海軍航空隊の本部があり、関連史跡が数多く残されています。
今回参加したのはいばらきコープの組合員活動のリーダーで、私達を案内してくださったのは「あみ観光ボランティアガイドの会」の方達です。

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阿見町には、1921年(大正10年)に霞ヶ浦飛行場が開かれ、翌年には霞ヶ浦海軍航空隊が開隊されました。1939年(昭和24年)に飛行予科練習部「予科練」が横須賀から移転して以来、終戦まで全国の予科練教育・訓練の中心的な役割を担うことになりました。
ガイドの方達は、当時の地図や写真を見ながら、時代を越えた当時の様子を説明してくださいました。

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茨城大学構内で初めに見学したのは、「皇太子(昭和天皇)お手植えの松」でした。この松は大正11年に当時皇太子殿下が 、霞ヶ浦海軍航空隊に来訪された折に植えられた松です。「プール跡」の横を通りながら、大学構内から出ました。

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道路を渡って次に訪れたのは、「海軍航空殉職者慰霊塔」です。この慰霊塔には我が国の海軍が初めて航空技術の訓練を始めた大正5年から、終戦までの全日本海軍航空隊で訓練等で殉職された方々の御霊5573柱が祀られています。近くには、 海軍航空隊育ての親、山本五十六の歌碑もありました。

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次は「井関農機茨城センター」へ車で移動しました。ここではセンター長が内部を案内してくださいました。ここには「旧中央格納庫」があり、練習用の飛行機を格納していました。井関農機さんでは現在でもその格納庫を倉庫として使用していて、トラクターなどを保管しています。

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また車で移動して、「有蓋掩体壕」を見学しました。 敵の空襲から飛行機を守るために、周辺に鉄筋コンクリートの上に土を盛った構造で作られました。戦後は海軍から払い下げとなり、居宅となっていたために現存しています。他は、鉄不足の影響で鉄筋取りに会い壊され、 霞ヶ浦海軍航空隊飛行場周辺 の21基中の唯一現存する壕です。井関農機さんも、こちらも私有地ですが、ご厚意で見せていただきました。感謝いたします。

♪参加者の感想
・ ボランティアガイドさんの「戦争を風化させず、記憶を若い世代に受け継いでいくことが大切」という言葉が強く印象に残った。
・ 井関農機では、今でも使われているのにはびっくり。頑丈に作られていると思った。
・ 地域で戦跡を整備し、後世に伝えていこうとしていることが印象に残った。
・ 井関農機のセンター長のガイドがわかりやすく、レンガ倉庫の偉人にまつわるお話も良かった。
・ 間違いなくこの場でたくさんの若い命が戦争で絶たれてしまった事実は、 後世に生きる私たちは忘れていけないと思った。

◆阿見町には、海軍航空隊関連の戦跡がたくさん残されています。また、茨城大学構内には他にも見学できる場所があります。井関農機さんのところも、建物がそのまま残されているのは貴重なことで、驚きでした。この地に、全国から若者が集まって、やがて散っていったことを思うと、このまま風化させてはいけないと思いました。
あみ観光ボランティアの会の方々のご尽力にも、頭が下がります。いばらきコープの組合員さんや、県民の方々に今後も伝えていきたいと思います。みなさん、是非一緒に見学に行ってみましょう。

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