13 平和・ユニセフ・フードバンク

2019年2月11日 (月)

あまーい! 干しいも作り〜北西ブロック委員会

2019年1月26日(土) 10時45分〜 コープひたちなか店にて
参加者:9家族18名 北西ブロック4名 合計22名

朝から雪が降っていた為、開催時間を遅らせての開始でしたが、全員の方に参加していただけました。
干しいもと言えば、ひたちなか市が生産量日本一で、全国的にも人気の加工品となっています(^。^)
JA常陸の川又様、酒井様を講師にお迎えし、干しいもの作り方や干しいもの種類などを資料を見ながら学びました。また、市内の学校では、給食に干しいものかき揚げも出されているとのことで、新しい食べ方も教えていただきました。

干しいもについて学んだ後は、実際に干しいも作りを行いました! 今回もお芋の種類は、"べにはるか"です(^。^)/

農家の方に蒸していただいたおいもに、ナイフ形の木べらを垂直に立てるように当てて、手前から奥に皮をむいていきます。皮を厚くむくことで、黒くなるのを防ぎ、きれいな干しいもが仕上がるとのことです! 端は繊維があるので、多めにカットします。

針金の張られたスライサーで、むいたおいもをカットします。干す時にカットしたおいもを離しますが、べにはるかの種類はとても柔らかいので、自宅にはそのまま持ち帰って、冷めてから剥がした方がきれいに分けられるとのことです。

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自宅では、ザルなどで干して、お天気の良い日に約1週間くらい干していただいて、出来上がりです!

※参加者の感想
〈大人〉
・はじめての干しいも作りに参加させていただき、楽しかったです。娘も思っていたよりも上手に皮をむくことができていて、スライサーも「やりたい!」と言って率先してやっていました。また機会がありましたら、参加したいと思います。
・干しいもは手間がかかり、農家の方が一生懸命作ってくれている干しいもの美味しい理由が分かりました。また是非参加したいです。
・干しいもの作り方の工程が分かり、楽しかった。手間のかかる作業で、高価な理由が分かった気がします。

〈子ども〉
・皮をむくのが、難しかった。干しいもをはじめて作った。またやりたいです。
・作るのが難しかったけど、美味しかった。
・皮をむくときのお芋が熱かった。本当はもっと熱いお芋の皮をむくと聞いて、びっくりしました。干しいも作り、楽しかったです。

今回の試食品は、JA常陸さんの干しいもを用意していただきました。試食しながら、感想を言っていただき、その後、質疑応答を行いました。

また、最後にブロックからの案内やフードドライブについての説明を行いました。今回、同日企画として、たくさんの方にフードドライブにご協力いただきました。ご協力いただた方々、本当にありがとうございましたm(_ _)m

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2019年2月 6日 (水)

「ユニセフ通園バッグ作り」学習会を開催しました。〜北部ブロック委員会主催

2019年2月1日(金) 10時30分~13時 コープデリ常陸太田センターにて
参加者:組合員4名 ブロック委員2名 合計6名

前日からの雪がどのくらい積もるか、とても心配でしたが、思ったより少なく無事に開催することができました。
茨城県ユニセフ協会より小澤さん、関さん、磯部さん、江橋さん4名にお越しいただき、ユニセフの活動内容の説明や、なぜ通園バッグ作りをすることになったかのお話を伺いました。
小澤さんに男の子用、女の子用と色とりどりの生地を用意していただき、参加者の皆さんはどれにしようか悩みながら、好みの生地を選んでいました。生地はすべてカットして端をかがり済みなので、ミシンで縫うだけのいたれりつくせりでした。バッグの持ち手もたくさんの色を用意していただきました。
1人1台のミシンを使っての作業でしたが、皆さん時間も忘れて一生懸命作業していました。時間内に無事、通園バッグとシューズ入れの2品が完成しました。

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ユニセフのお話

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作業の説明

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ミシンをかけています

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完成品を持って記念撮影

〈感想〉
・自分では手作りしたバッグを子どもに渡せるとは思ってもみなかったのですが、サポートしていただき、仕上げることができました。ハンドメイドの機会を作っていただけてありがとうございます。次回大人用のバッグ、ナップザック等あれば、またぜひ参加したいと思います。
・バッグとシューズ入れ2つを作ることができて感激でした! 講師の先生が布の処理までしてくれての開始だったので、時間内で仕上げることができました。ユニセフでバッグ作り? の疑問も解けました。自分ができることで誰かの役に立てることがあれば、と考えてみたいと思います。

2018年12月20日 (木)

ピースバスツアー「いわさきちひろ美術館」に行ってきました!〜北西ブロック委員会

2018年12月14日(金)
参加人数:組合員36名 非組合員2名 理事1名 ブロック委員2名

北西ブロック委員会主催のピースバスツアーにて、「いわさきちひろ美術館・東京」に行って来ました!  4年ぶりの企画で、皆さん、この企画を待っていてくださった方もおり、たくさん応募していただきました。バスの中では、"いわさきちひろ〜27歳の旅立ち〜"のDVDを見ながら、ちひろの人生について誰も知らなかったエピソードや証言でのちひろの思いなどを知ることができ、美術館にちひろ一色で向かうことができました。

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2018年は100歳を迎えるとのことで、生誕100年「Life展」の展示会を開催していました。そして、この日は、ちひろの生誕100歳の前日でした♪ 明日がお誕生日とバスガイドさんから教えていただき、皆さん、また胸を熱くしながらの見学になりました。

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最初に館内の説明をしていただき、それからは各自自由に見学していただきました。
展示室1では、描くことを深く愛した人 いわさきちひろ:長島有里枝さん(写真家)の監修のもと、ちひろが画家となり、子どもを産み、育てるなかで描き続けてきた素描や作品を、彼女が折々に残したことばとともに展示されていました。
展示室2では、作家で、母でつくる そだてる 長島有里枝さんの新作が展示されていました。
展示室3では、いわさきちひろ 素描ー暮らしのなかから×長島有里枝 about homeより:長島有里枝さんが選んだちひろの素描や自画像とともに「家庭について」を再構成して展示されていました。
展示室4では、長島有里枝 千本針プロジェクト×いわさきちひろ『母さんはおるす』:2001年の米国同時多発テロをテレビで目撃した長島有里枝さんが戦争が遠い場所や過去のものではないことを実感し、2004年、第二次世界大戦中に日本の女性が制作した「千本針」をテーマとした作品の取り組みとちひろが描いた『母さんはおるす』とともに構成して展示されていました。
その他には、図書室やカフェテラス、ミュージアムショップなどもあり、参加の皆さんは、時間までそれぞれがゆっくりと美術館を楽しんで過ごされていました。

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↑カフェテラスから見える中庭の像

《参加の感想》
・いわさきちひろの美術館 生誕100年の節目の時に見学することができて良かったです。
・初めて参加させていただきました。ちひろの絵が好きだったので、いろいろ知ることができて良かったです。
・2度目のちひろ美術館、また違った感じを受けました。楽しく1日を過ごすことができました。
・ちひろの絵をゆっくり観賞できて何よりでした。感動させていただきました。長年の想いが叶えられました。
・平和について考える大事さを忘れないようにとても良い企画だと思います。
・時間にゆとりを持った行程で丁度良かったです。美術館もじっくり見学できて、楽しかったです。

など、たくさんの感想をいただきました。
ちひろの世界に浸り、少しでも平和のありがたさを皆さんに感じてもらい、平和について考える見学会になってもらえたらと思います。

また、バスの中で、皆さんに平和の取り組みの説明後、平和募金にご協力いただきました。たくさんの募金が集まり、本当にありがとうございました。(ほくとうせいのニュースにて、またご報告させていただきます。)

昼食は、美術館から近くにある"コープみらい ひばりヶ丘店"にて、お弁当を用意していただきました。藤田副店長にお店の説明をしていただき、昼食後は、皆さんコープでお買い物を楽しんでいただきました。

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《今回の試食品》
・シリアルブランサンド オリジナルアソート
・co・op国産小麦の全粒粉しっとりビスケット
・co・opレーズンチョコ
・co・opごまごま玄米せんべい
・煮小豆ようかん
・ライオネスコーヒーキャンディー
・co・op有機栽培コーヒーバッグオリジナルブレンド(エシカル商品)

2018年11月29日 (木)

☆23thコープ水戸店アニバーサリー☆〜中部ブロック委員会

2018年11月18日(日) コープ水戸店にて
参加者:中部ブロック委員会 フレフレフレール(ほぺたん倶楽部) 水戸センター 保険センター・共済

秋晴れの中、水戸店23thアニバーサリーが行われましたヽ(´▽`)/
外のテントでは、手作り品フリーマーケット(8店)、水戸センターからガラポンとバルーンプレゼント!
中部ブロックでは、ちびっこお菓子すくいと今年はお米育ち豚を使った豚汁販売・手作りの復興支援品の販売を行いました!!
店内では、フレフレフレールが参加してくださり、ジャムと甘酒の試食のお手伝いをしていただきました。
保険センターでは、血管年齢測定・骨密度測定をイートインコーナーで行いました。

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コーすけも来てくれたよo(*^▽^*)o

フードドライブの寄付、また、平和募金へのご協力もありがとうございました。今年度はフリマ出店料、豚汁販売をあわせまして8,478円集まりました! これからも、中部ブロック委員会では、コープ水戸店が地域に広く親しまれるお店となるよう応援していきます♪

2018年11月16日 (金)

ピースバスツアー 横田基地フィールドワーク〜南西ブロック委員会

2018年11月11日(日)
参加者:組合員15名 ゲスト1名 理事1名

JR福生駅東口にて東京平和委員会の岸本さんと待ち合わせをし、国道16号線第ゲート前を南側サウスゲートへ向かいました。

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アメリカっぽいお店が立ち並びます

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毎月第3日曜日 座り込み行動が行われる公園

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第5ゲート前通過

東京ディズニーランド14個分の広大な敷地にはオーバーランを含めると4km近い滑走路があります。ニュースや報道では知ることのできない近隣の住民の話などを聞くことができました。サウスゲート前で解説を聞いているとちょうど私たちの頭上を「C5ギャラクシー」という大型輸送機が通過して行きました。

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日曜日だったこの日は他にあまり見られませんでしたが、3km圏内に小中学校だけでも30校以上、基地周辺には51万人が暮らしている上空を低空飛行訓練や夜間飛行訓練を繰り返しているという。

思いやり予算……この言葉に違和感を覚えます。多くの税金が使われている基地の中には、スーパーやプール、ゴルフ練習場やゴルフコース、ナイター設備のあるスポーツ施設など、中にはほとんど使われていないものもあります。一方基地周辺は基地があるために生活道路が大きく迂回していたり複線にできず単線のままの列車などゴーストタウン化しています。騒音基準の見直しもされ補償区域が大幅に縮小されました。腑に落ちないことだらけです。

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サウスゲート前にて

最後に北側で下車しフェンス越しに広大な敷地を見ながらガイドをしていただきました。今回のピースバスツアーを通して声を上げ続けることの大切さが身にしみました。

参加者からは
・無関心でいたら絶対ダメだ!
・家族とも話し合いたいし、これからももっといろいろなことに目を向けて平和のことを考えていきたい。
・分かりやすい説明でとても勉強になった。
などの感想をいただきました。

2018年11月12日 (月)

平和を願い、「こいのぼり作り」をしました。

10月27日(土) 10時~13時 コープひたちなか店にて
参加者:20名

いばらきコープでは、行方市在住で国際的に活躍されているグラフィックデザイナーの藤代範雄先生のデザインアートプロジェクト「平和を願い、世界を旅するこいのぼり」企画に協力し、「平和こいのぼり作り」を開催しました。

日本では、こいのぼりは男児の出世と健康を願い5月の空に泳ぎますが、このプロジェクトでは男児だけでなく女児も含めて、子どもたちの幸せを願うシンボルとして世界へ羽ばたいていきます。そして、それらのこいのぼりを通じて、子どもたちの健やかな成長と平和への願いを世界の人々と共有していくことが狙いです。

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まず初めに、藤代先生から「平和こいのぼり」についてお話していただきました。

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次に、真っ白なこいのぼりにクレヨンで絵を描いていきます。どんな絵を描いてもいいんです。画用紙に描くように、自分の好きなモノ、国旗、図形、夢、季節の風物……

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藤代先生に見ていただきました。誉められると、うれしいですね。

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藤代先生と一緒に、参加者で記念写真を撮りました。

♪参加者の感想
・本格的な布のこいのぼりで、貴重な体験が出来ました。
・先生も気さくで、たくさん褒めていただき、子どもたちのやる気も出ました!
・今日はとてもいい経験ができました。
・楽しかったので、また参加したいです。

今後は、2020年のオリンピックに向けて、「平和こいのぼり」を作成し、コープの店舗等に展示していく予定です。

2018年9月25日 (火)

「北茨城市の戦跡調査」に行って来ました。

2018年9月10日(金)

いばらきコープでは平和の取り組みを行っていますが、2015年に茨城県内の「戦跡・平和マップ」を更新しています。このマップをもとに、北茨城市の戦跡をめぐりました。

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まず初めに訪れたのは、平潟港にある「特攻艇格納壕跡」です。平潟港には 爆弾を積載したモーターボート型の特攻艇「震洋」の基地もあり、隊員が訓練を行っていたようです。実際に出撃したことはなく、岩山にトンネルを掘って、特攻艇を隠していたようです。格納壕の跡らしきものがありました。格納庫の跡は大雨や地震などで崩れ、東日本大震災でさらに危険な状態になり、倒壊の恐れもありすべて塞がれたそうです。内部は見られませんでした。

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太平洋戦争において、日本はジェット気流に風船爆弾を乗せてアメリカへと飛ばしました。他にも福島県の勿来・千葉県の一ノ宮で放球されましたが、放球台跡地が存在するのはここ五浦のみです。

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県道354を隔てた場所に、「風船爆弾犠牲者鎮魂碑」がありました。爆発事故のため、風船爆弾攻撃の日に3名が戦死しました。

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近くの五浦海岸には、「風船爆弾放流地跡 わすれじ平和の碑」が建っています。3つの基地から 約9300個を放球したうち、約1000個が本土に到達したようで、山火事やプルトニウム製造工場などに僅かな被害を与えたようです。オレゴン州には、6人の死亡者の記念碑が建っているそうです。

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五浦の自然は今も私達の目を楽しませてくれますが、この地がかつて戦争の拠点になっていたとは思いもしませんでした。風船爆弾は、和紙をこんにゃく糊で張り合わせたもので、北茨城市歴史民族資料館(野口雨情記念館)に風船爆弾の模型が置いてあるそうですが、今は改修中で見学することはできませんでした。来年の3月まで工事はかかるそうなので、4月にまた行ってみたいと思っています。

◆今回見学した戦跡は、探すのが難しい場所もありました。旧大津町には18の放球台があったといわれますが、戦後は田や畑に戻され、跡が残るのは1箇所だけだそうです。風船爆弾や特攻の拠点があったことを、後世に残していきたいと思いました。

2018年9月11日 (火)

阿見町戦跡めぐり〜北西ブロック委員会

2018年7月30日(月)
参加者:組合員理事2名 ブロック副委員長2名 ブロック委員3名 ブロック委員のお子さん7名 職員 1名

いばらきコープは平和の取り組みとして、茨城県内の「戦跡・平和マップ」が作成されています! その中の一つ、阿見町の茨城大学農学部敷地内にある霞ヶ浦海軍航空隊跡に残された関連の史跡めぐりに北西ブロック委員会で参加しました!

始めに、案内をしてくださる"あみ観光ボランティアガイドの会"の海野様と"井関農機"センター長藤井様にご挨拶していただきました。次に北西ブロック委員会、子どもたちを紹介し、暑い日ではありましたが、いざ戦跡めぐりに出発です(^^)

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最初に茨城大学敷地内から道路を挟んでの反対側にいきました。大谷石で作られている正門や塀が取り壊されずに残っています! と説明していただきました。

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次に茨城大学構内に入り、2m×2m位のコンクリート作りの"方位盤"を案内していただきました! 霞空を中心として円盤の縁を360度に刻んで、そこに著名な町や地点を記してあったとのこと。いまは、東西南北が薄く残っている状態でした。方位盤は操縦学生の自分の位置や方位、風向きなどを日常的に把握し、操縦の際の参考にしたとのことでしたが、一説には学生たちが出身地の方向を確認して故郷を偲ぶ場所でもあったとのこと……それを聞いて、切ない気持ちになりました。

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次に"第一士官宿舎階段親柱"当時の地元業者の技術水準の高さを知る物件として残されているとのことでした!

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次に"霞ヶ浦海軍航空隊軍艦旗掲揚塔"は大正11年〜昭和20年8月まで使われていたと史跡の説明を受けました!

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しばらく歩いて、皇太子(昭和天皇)お手植えの松を案内していただきました。この松は大正11年に当時皇太子殿下が来訪された折に植樹されたとのことです!

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車で移動して、"有蓋掩体壕(ゆうがいえんたいごう)"の説明の看板の裏にコンクリートのトンネル発見! 子どもたちは、なんだろう! とちょっと興奮気味でした!

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この有蓋掩体壕は、太平洋戦争中に敵の空襲から飛行機を守るために作られたとのこと。終戦後は海軍から払い下げを受けて、居宅として使用していたため残すことができたとのことです! 近づいて中に入ると、とても広く、ここに飛行機が入っていたんだと当時の様子をイメージすることが出来ました!

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次も車で移動し、井関農機さんの敷地内を案内していただきました。ここには"旧中央格納庫"として、練習用の飛行機を格納していたとのこと! 今もその格納庫を倉庫として使用していて、井関農機さんのトラクターなどを保管しています!

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映画"サクラ花"の撮影した場所を教えていただいたり、その日は次作の仮面ライダーの撮影もしていました♫ 子どもたちも戦跡めぐりの合間に見れて、ちょっと一息できたことと思います!

また、"格納庫がなぜ現在まで使用できるのか?"一部の壁を通路用としてくり抜いたレンガ部分を見せていただきました。レンガの積み方や厚みがとてもあり、これだけしっかりと作られていることが分かりました!

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井関農機さんの敷地内には、他にもたくさんの史跡が残っていました! 阿見町にはたくさんの戦跡が残ってあり、展示施設"予科練平和記念館"や"雄翔館"なども近くにあり、見学ができます! 今回は、ブロック委員会での戦跡めぐりでしたが、戦争で犠牲になった方たちの思いをしっかり受け止め、史跡を見て、感じてもらい、平和の大切さや戦争を二度と起こさないように次の世代に伝えていける見学会を多くの組合員さんに参加していただける企画していけたらと思います!

☆子どもたちの感想
・知らないことがわかり勉強になりました!
・飛行機の格納庫をよく個人で残そうと思ったなぁ!
・震災でも大丈夫だったくらい丈夫なのに感心しました!
・茨城にこんなに戦跡が残っているなんて、ビックリした!
・こんなに戦跡が残っているなんて、初めて知った!
と、素直な子どもたちの感想です!

☆ブロック委員の感想
・ まだ小学低学年だと理解が難しかったかと思いますが、子どもたちと一緒に参加ができ、少しでも良いので、心に残ってもらえたらと思いました。
・ 戦争を子どもたちが意識したことがなかったので、考える良いきっかけとなりました。
・ "有蓋掩体壕"が一つだけ史跡として残り、見学させていただき、維持してくださった方の思いをきちんと伝えていかなければと思いました! 民家の庭にあったことで一番印象に残りました!

2018年9月 5日 (水)

ピースバスツアー・予科練記念館見学会〜西部ブロック委員会

2018年8月28日(火)
参加人数:22名(一般組合員15名 子ども5名 ブロック委員1名 理事1名)

戦後73年の今、あらためて平和の大切さについて考えてみませんか。ということで、ピースバスツアー・予科練記念館に見学に行ってきました。
今回、ブロックをニュースをご覧になったお子さんから「前に家族で行ったよね」ということでご家族でその話題になり、ご家族で参加された方々、戦争の悲惨な体験をぜひ子どもに伝えたい。と参加されたお母さんとお子さんたち、戦争の体験をされていらっしゃる方が、その当時のことをぜひ娘に伝えたいと参加されたお母様と娘さん、など皆さん様々な想いを持ってご参加くださいました。

予科練記念館に入るとすぐに、ガイドの方が予科練の歴史について、いつ、どういう状況から予科練が始まったのか? その状況を詳しく説明してくださいました。飛行場として広い土地が必要だったことから、始め横須賀にあったものが阿見町に移ったこと。そして日本全国から志願した若者たちが当時74倍という倍率で優秀な若者が選抜されたこと。また、当時の予科練生の訓練の様子や生活の様子など、写真や映像とともに、またそこに展示されているものとともにガイドさんがお話をしてくださいました。その映像からは、その訓練がかなり厳しいものであったことがうかがえました。予科練生はほとんど休みがなく、たまにある休みの日には近くにあるお店で、まんじゅうやあんみつを食べることだったそうです。

そして戦争がどんどん激しくなり、人が敵の飛行機に飛び込んだり、潜水艦に突撃したりする特攻隊として彼らは、国を守る! ということで、若い貴重な命をかけて海に散っていきました。その想いは簡単には語れません。ある史記には「一度逝く前に、お父さん、お母さんと会いたかった。行く前に故郷の上を飛んで行きます。」というものがあり、それを聞いて当時のその予科練生の飛び立つ前の想いを想うと目に熱いものが出てきました。

また今回の見学会の中で印象的だったのは、始めのうち、つまらなさそうにしていた小学生の男の子が、最後の頃の映像では身を乗り出して夢中になって見ていたことでした。

参加者の感想
・戦争の悲惨さを感じ、胸にくるものがあった。聞いていて涙が出そうになった。その当時の若い人たちの気持ちを思うとせつなくなった。
・初めて予科練記念館を見学した。若い人にも後世にも、このことを伝えていくべきだと思った。
・子どもたちに見せたいと思って、この見学会に参加した。家族のために自分から志願した若者の気持ちを思った。そして彼らがいたからこそ、今の平和があると思った。
・学校で教えてもらえない戦争の悲惨さを学ぶことができた。
・3、4年前に家族で来たが、その時は、パッパッパッと見て、子どもたちにはあまり残っていなかったと思う。今回コープのチラシを見て、子どもたちの方から話があって参加した。今回は、ガイドさんが付いて説明を聞けたので、内容の濃いものになったと思う。

戦争とは何と悲惨なことか! この戦争を2度と起こしてはならないと、強く想いました。また、この体験は後世に伝えていかなければ、それが私たちに唯一できることであると思いました。また、こうして国を思って犠牲になった、多くの方々がいらしたからこそ、今の日本が平和であることも強く想いました。

平和募金1,552円集まりました。

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2018年8月29日 (水)

夏休み親子企画「親子で学ぼうユニセフのこと」〜南西ブロック委員会

2018年8月23日(木) コープデリ守谷センターにて
参加人数:15名(大人5名 子ども8名 ブロック委員2名)

夏休み、親子でユニセフの活動について広く知ってもらうのを目的に開催しました。
まずDVDにて長時間かけて毎日毎日水を汲みに行く映像を見ました。実際に水がめに入った水を運ぶのを体験しました。こんな重い物を長時間運ぶ人々が実際にいる。日本では水道の蛇口をひねれば、飲料として使用できる水が出てくる……これって、決して当たり前のことではないんですね。

また、ユニセフではトイレ作りに必要な資材を届けるなど、衛生的な活動も積極的におこなっているなども知りました。子ども達にも分かりやすい内容でした。

その後、石鹸デコパージュとアニマルバスケットを親子それぞれ作成しました。バスケットは愛媛県にも届けられたそうです。この度の西日本豪雨により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。そして被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
石鹸デコパージュとアニマルバスケットづくりは、子どもだけでなく、親も楽しめました。

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参加者の感想
・ユニセフの活動をされている方々の想いも聞くことができ、貴重な体験でした。これからも私たちにできることを考え、行動し、できる限り支援していきたいと改めて思いました。
・親子で楽しく過ごすことができました。ユニセフの活動に関するお話は要点が子どもにも分かりやすく、印象に残ったのではないかと思いました。
・アニマルバスケットを作るのがとても楽しかったです。水がめは重く、これを運ぶのはとても大変だと思いました。

子ども達の石鹸デコパージュは綺麗にできました。みんな一つでは物足らず、もう一個作っていました^^ アニマルバスケットはスタッフの方々が丁寧に教えてくれました。大人では思いつかないようなデコレーションをしていて、子どもの感性には驚かされました。

思い出に残る夏休みのイベントになったかな?

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